2021年の変化、まだあった
昨年末に、2021年を振り返って、たくさんの新しいことを始めたり改善したり、前向きに進めているのを実感しました。
その時は意識していなかったものの、2021年で良い方向に変化できた点がまだあったので追加。
・夕飯の時間が早まり、規則正しくなった
これは、良くない習慣だったものを改善できたというタイプの変化ですが、僕にとっては結構大きなことです。
というのも、仕事をしていた時は、社員寮の食堂の門限である22時ギリギリに駆け込んで夕飯を食べていたのです。
毎日必ずです。全社員の中で毎回僕が一番最後でした。
なぜそうなっていたのかというと、おそらく理由はいくつかあって、大ざっぱに言うと"面倒"だったのだと思います。
でも今は、月曜から日曜まで毎日必ず8時までには夕飯を取っています。
しかも、ただ用意されているものを食べるだけでよかった食堂よりも遥かに"面倒"であるはずの料理を自分で作って、しかも料理することを面倒であるとも思わず、むしろ楽しみ、食べて、面倒な片付けまでやっています(片付けはさすがに面倒ながらも、翌朝まで溜め込むことはありません)。
これはものすごい変化です。
もっと驚いたのは、年末の振り返り記事を書くために色々記憶を遡った時でもこれが意識に上って来なかったことです。
そのぐらい、今の食事のリズムがあまりにも当たり前になりすぎているということの表れでしょう。
これは、努力や我慢など根性論に頼らない習慣化を意識しているおかげだと、確信を持って言えます。
そんな、習慣化の方法はこちら。
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