細木数子さん、瀬戸内寂聴さん死去

ゆうべから、僕にとっては衝撃的な訃報が立て続けに入ってきました。

お二人とも、もうお年でしたので、自然の摂理と言ってしまえばそれまでなのですが。。

細木数子さん、瀬戸内寂聴さん、ありがとうございました。

お二人に救われた人の数は底知れないと思います。

安らかに、お眠り下さい。




さて私は特に、細木数子さんの六星占術に大きな影響を受けています。

というのも、私は六星占術でいうところの水星人(-)なのですが、休職中の現在なんと大殺界のど真ん中なのです(大殺界とは、3年続く運気の低調期のことです)。


ど真ん中ということは昨年から大殺界に入っていたのですが、これに気づいたのはなんと今年の春。

何の気なしに、そういえば10年以上前に六星占術って流行ったなぁなんて頭に浮かんできて、調べたら大殺界だったのです。

思い返せば、大殺界初年の6月(健弱)に体調が悪くなり、一旦はキアイで持ち直したものの、8月(乱気)にとうとう帯状疱疹というストレス性の疾病を発症し、それが決定打となって休職、現在に至るのです。

そしてさらに、休職の期限が、水星人(-)の私にとっては、大殺界の最終年かつ種子・緑生の月と、運気が少し上向いてくる時期なのです。


当たりすぎててビビる。


というわけで、安心して物忌みに入り、休むことにとにかく集中しています。

うっすら休職期間を書いてしまいましたが、これだけ休職させて頂けて、安心して休める環境にも感謝です。


頂いたサポートは、僕のプロテイン代となり、文字通り血となり肉となります。 そうやってエネルギーを充足させられれば、きっとよりよい連載が続けられる気がします。