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狂気2

以前、こんな記事を書きました。

同じことを繰り返しながら、違う結果を望むこと、それを狂気という。

アインシュタイン


最近読んでいるこの本に、こんな文章がありました。

ギャンブル障害の本質は、「同じ行為を繰り返しながら、違う結果を期待する」です。

ネガティブ・ケイパビリティ


僕は競馬含めて、ギャンブルは一切やりませんが、良い悪いということではなくて、そうなんだろうなぁ、と思います。
良い悪いということはないと書きましたけど、できたら一緒にお仕事はしたくないなぁ、と感じます。

今、周りにはいないような気がしましたが、以前は上司にパチンコをする人がいました。
そういう思考の人とは、なかなか一緒に歩める気がしない。

あと、最近思うのは、長文メールを送ってくる人。
こういう人もすごく苦手。

そういうメールを送る人って、相手のことを考えていないと思います。
相手の時間を奪っているという認識がない。

中身があれば良いけど、大抵、無い。
小さな結論に、いろんな情報を足して足して長くしているだけ。

個人の考えを全面に出していて、意見の押し売り状態。
それを言われてもなぁ、という気持ちにしかならない。


とは言え、生きていくためには、こういう人たちとも付き合わなければいけない。
逃げることは簡単だけど、距離を保ちつつ、距離を取りつつ、付き合わなければいけない。

今、職場にそんな人がいます。
普段会えばそんなに嫌な面は無いので、良い機会として、しっかり向き合ってみたいと思います。


昨日の記事。

関口メンディさんのお考え、好きだなぁ。

心の底からの、ありがとうをお伝えします!