職場への不満

今働いている環境があまり良いとは言えません。
それは怪我をするリスクがあるというレベルで良くないという意味。

加えて、それを知っているのか知らないのか、対策に動いている感じがしない。
これは良くないと思い、警笛を鳴らしてみました。

単純に僕が仕事ができないために、そのような環境を作っている可能性もあるので、そのような発言にはリスクが伴います。
僕の評価を落としかねないから。

だけど、同じように危険な思いをしている人がいたとしたら、それは助けてあげたいという思いが勝りました。
これで何かが変われば良いと思っています。

たぶん、こういう職場への不満は消えることは無いのだと思います。
職場環境への不満、お給料の不満、上司への不満。

ひとつ不満が無くなれば、新しい不満が出てきてしまうのだと思います。
大切なのはみんなでその不満を無くそう、減らそうとする姿勢かなぁと。

みんなで出来なくても、まずはひとりでもそのために行動する。
というか、それしか無いのかなぁと思います。

不満があれば、ちゃんとみんなで共有する。
それを言わずに自分で抱え込むのが一番良くない。

ひとつひとつ解決していければ、それは最高なんだろうけど、解決できなくてもみんなでそれは問題だよねっていう共通認識は強い気がします。
同意が得られない時は、まずは自分が頑張るしかない。

不満もオープンにしていくことが大切だと、最近は思っています。

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昨日の記事。

良い仕事をしていきたいです。