巡り合わせ
先日、こんな記事を書きました。
時給の良いアルバイトを見つけました、という内容でした。
今日、そこから電話を頂き、来週からの予定はいったん白紙にしてほしいと。
どうやら、来れないと言っていた人が、やっぱり来れるってなったみたい。
なんじゃそりゃ!と思いました。
その日程を空けた僕はどうなる?と思いました。
だって、それがお給料に直結するのです。
要は、収入が減ってしまうのです。
なんやねん!と、少しイライラもしたけど、これも何かのタイミングなのかなぁ、と。
これを利用して、次のステップに繋げてみてごらん、と言われているような気がしました。
アルバイトという、責任の大きくない結びつきには限界がある。
時給で生きていくには限界がある。
そのようなことを、改めて突き付けられた体験です。
このままやっていたら、また遠回りをしていたのかもしれません。
良い機会を頂けたような気がします。
もっとやってみろよ!と言われたような気がします。
とは言え、何も決まっていない。
やっぱり、不安が大きい。
少しでも前に進んでいる方が、ずっと精神衛生的に良さそうな気もします。
だけど、それで満足はしないよね?という世界観。
ドキドキしますね。
昨日の記事。
ひととの付き合い方について。
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