ノンケでも分かったゲイセックスの良さ(R-18)
私のフォローさせていただいている方に、ゲイの方がいる。
日常生活においてゲイバー以外でカミングアウトされている方のお話を聞く機会は全く無いので、ユータさんの意見や感想は私にとってとても貴重なものだ。
そんなユータさんの記事の中に、ノンケの私でも共感できるものがあったので(無許可で)皆様にご紹介したい。
ユータさんは音に敏感だからこそ、特に男性の声に魅力を感じられているとのことだ。
私も「匂いに敏感だから匂い好き」なので、お気持ちはよく分かる。
私はこの記事の中で特に「あぁ〜、不思議と分かるなぁ〜」なんて思ったのは以下の文章だ。
私も時たま、男性対男性のAVを観ることがある。(興味本位のため興奮はしないけども)
なるほど確かに、筋肉質の男優が掘られて喘いでいる様はなんとなく「可愛い」。
また、掘っている方も気持ち良さに声を上げていると、これまた可愛く思える。
これについて、ユータさんはこんな意見を持たれている。
ギャップフェチである私としても、この意見に大賛成だ。
これからは私の意見だが、男性というものは(時代錯誤かもしれないが)「強い」「逞しい」「力強い」イメージがあるものだ。
(もちろん、女性でも上記イメージにそぐう方はいる)特に消防士や警察などについては「力強くて堅い」イメージではなかろうか。
そんなイメージのある男性が、あろうことか性的刺激に対して無防備に醜態を晒して気持ち良さそうによがる。
その可愛さは筆舌に尽くし難いものだ。
さながら、マタタビに負けた虎の様。
私はノンケなので、残念なことにその「エロさ」を真の意味で理解することはできないが、とても魅力的なのはよく分かる。
私の中にぼんやりと、しかし確かに存在していた感想を明確に引き出す良い経験となりました。
ユータさん、いつもありがとうございます。
勝手に引用させていただき、失礼しました。
もしご意見がありましたら、ご遠慮なくお申し付けください!
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?