焼き尽くせ
以前、ぼくは斑鳩ルカのぬいぐるみについての記事を書いたことがある。
2024年8月29日現在、ぼくの記事のなかで最も評価の高い記事だ。
記事の中身はただただ斑鳩ルカがかわいいことを中々気持ち悪く全力で伝えている、といった感じだ。恐らく見世物小屋的な雰囲気でスキを貰ったのだろう。
そしてそれから1年弱経った。
斑鳩ルカ(コメティック)のぬいぐるみ+ポーチの予約がまもなく可能になる。
ぼくが今回、この記事を書くことにしたのには、ある理由がある。
ぼくは前回のもちwhatぬいぐるみを買い損ねているのだ!
だから今回はリベンジなのだ。当時の雪辱を晴らすためにこの記事を書いたのだ!
当時はお金がなく、買うことができなかった。歯痒い思いで、販売が終了するのを見届けていたのだ。ぼくには妄想のもちwhatぬいぐるみしかない。
気持ちが高まってここまで書いたが、まだ予約開始すらしていない。次にこのテンションで会うことになるのは、このぬいぐるみが届いたときだろう。
それまではみなさん、待っていただきたい。前回みたいなヘマはしない。斑鳩ルカのぬいぐるみをもふもふしてインナーの部分をスーハースーハーするために。