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泣き虫

また、久しぶりに日記を残す気になった。

このグダグダぶりは何なのだろう...


今日は、なぜ書きたくなったかというと、気持ちの整理がつかないから。


”女の子を泣かせた”


この言葉だけを言うと、僕は悪者である。実際、非常に申し訳なく思ったわけなんだが...

だけど、彼女は非常に強い子で、泣いた後の顔はやる気に満ち溢れているように感じた。

これは、自己満足なのだろうか。

僕は、”彼女のためを思って”怒っていたのか、自分のイラつきを抑えるために彼女にあたっていたのか、正直わからなくなってしまった。

怒っているその場では、彼女が良くなればと思いながら言っているような気分でいたが、今考えると言い過ぎたような気分にもなってしまう。

これは、考えすぎなのか...

たぶんこれからも、彼女に対して強く当たってしまうことがあるのであろう。

そんな僕のことが僕はきらいだ。


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