映画語り スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム
お世話になっております。
本日は映画語りの記事となります。
映画語りする題材は
日本では、2022年1月7日に公開された
『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』
となります。
⚠以下、ネタバレを含みます。
1.冒頭
『スパイダーマン』シリーズは、2002年に
公開されたサム・ライミ監督のスパイダーマン
から観てきたファンであります。
スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホームの予告にて、過去のヴィラン達がマルチバース
(多元宇宙)からやって来るシーンを目にしてアドレナリンが出たのを覚えております。
映画が公開される日を少年のようにワクワクしながら毎日を過ごしました😊
2.映画を観た感想
言葉で言い表せない程、感動したのが率直な
感想でした…。
トビー・マグワイアとアンドリュー・ガーフィールドがマルチバースからやって来た時は
思わず声が出てしました。
(他の方へ迷惑にならない程度にです😇)
2人のスパイダーマンへの再登場は待望論が
ありましたが、正直私はソニーとMCUの権利の観点から実現は難しいかと思っていました。
何よりこの映画が良かった事として
悲劇によりヴィランとなった全員に救いがあった事です。
過去の精算、悲しくも続きを期待できる終え方のストーリーに大満足でした。
3.終わりに
『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』を
語る記事でした。
後日、制作者のインタビューでソニー側とMCU側の陣営の双方共に「1ファンとして、3人のスパイダーマンを共演させたい。」と最初から考えていた事を知りました。
会社を跨ぎ、世界中のスパイダーマンファンの願いを叶えてくれた事に心から感謝致します😭
実写スパイダーマンシリーズの続編については
公式アナウンスは未発表ではありますが、
企画しているとの噂は耳にしております。
続編を期待して待ちたいです😊
最後迄お読み頂きありがとうございました🙏
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