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世が更けて、考える。

出演側の方って、自分が演じた案件が、どの程度"修正されている"と感じて、許せるラインと許せないラインがあるのかな?

こちらで修正して形にしていても、気づかずに『最近、上手い、俺』ってなってなきゃ良いなぁ。

もちろん、創り手側でも、同じことは云えますけれどもね。

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編集する権利は裏方が持つ訳だけれど、直す権利は出役にある。

画でも音でも、共同で創る作品は、必ずこの問題は発生する。リテイクフィーも盛り込まないといけないほどの複数回の直しは、まだ出ては居ないけれどね。

静止画で云うと、最近のアプリは優秀なので、肉眼で目の前にいるその人が、sns画面で見る"見慣れた"その人と合致しないこともしばしばありますね~。

あ、

話が横道に逸れましたが、


なので、フリーとして仕事を請けている私としては、基本、『何を言われてもやってあげたくなる』
そんな人と、仕事をしていきたい❗

すると、直しもなんだか愉しくなるよ😃
(性別・年齢云々では無く、ね。)

うん、

すべての仕事がそうであったら、どれだけ幸せなのかと考える。

つまりそれは、いまは、、、

~~~

さて、秋を迎える時までに、何が起きるやら。

今のところ
やりたい案件が終わり、
やめたい案件が続く可能性が大です。

"やめたい"に関しては
先方に仕事への"愛"を感じないからで、
ギャランティとかとは別のベクトルです。

そりゃ、もう少し貰えたら
なお有り難いですがね。

いやぁ、
鼓動の早まる季節だ。

救心買うかな(笑)

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