eスポーツニュースまとめ/別府市でeスポーツ大会、鶴崎工業高校「雷切」の紹介、QTnet戦国を子会社化
ｅスポーツ頂点狙う ２８、２９日全国高校選手権決勝大会 鶴崎工業高の４人、自然体で ／大分
鶴崎工業高校「雷切」の紹介。
QTnet、プロeスポーツチーム「SengokuGaming」を運営する戦国を子会社化
QTnetの通信インフラ基盤と、eスポーツ界でのSengokuGamingのブランド力によってシナジー発揮をさらに強固なものとし、eスポーツと九州地域社会の発展に貢献していく。
こういう動きは今後増えていくと思う。大きくなるのは良いけど、面白さが失われないようにして欲しい。
eスポーツマーケティング
日経クロストレンドのポッドキャスト。「eスポーツマーケティング」の執筆者のひとり平野亜矢氏が、日経クロストレンド編集長の吾妻拓氏とともに解説。まだ聞いてないので後ほど聞いてみる。
「DreamHack」などe-Sports最先端を知る北米視察ツアー…HISが2月に開催
金額は航空券＋ホテル＋各種送迎込みで690,000円から。気軽に行ける金額じゃないけど、eスポーツでなんかしたい人はいいかもしれない。
別府市でeスポーツ大会「オーゲームズ」 親子連れら約150人が腕前を競う
大分県eスポーツ連合が初開催。eスポーツ専用眼鏡も展示・販売。
「ゲームの楽しみ方が増える」――さわちゃんが語るeスポーツの魅力
キズグチアロエさんの記事。「RAGE Shadowvsese 2019 Winter」で優勝し、WGP2019への出場を決めたさわちゃん選手のインタビュー。
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