観測史上最大のビッグウェーブ到来! 神ゲー『ロケットリーグ』の世界大会『RLCS』についにアジア地域が!
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なんとあの神ゲー『ロケットリーグ』の
世界大会『RLCS(ロケットリーグチャンピオンシップシリーズ)』に
ついにアジア地域が追加決定!
ついに、ついにこの時がキタァァァ!!!!
ついにRLCSに新たな地域として中東・北アフリカ、アジア南太平洋、アジア北太平洋、サハラアフリカ(サブ)が追加!!
アジア北太平洋って日本も入ってる? というみなさん。安心してください。ちゃんとJAPANと言ってますよ!
見逃した方は以下のプレイリストをチェック。英語だけど意識高いみんなは大丈夫だよな?
無観客ながらスウェーデンはストックホルムで行われるLAN形式大会だ。勝ち抜けばスウェーデンに行けるぞ!!
ロケットリーグとは?
私はすでにロケットリーグについて何度も書いているので改めてゲームの説明はしない。
ちなみに、ながらく固定記事にしてきた以下の記事はライクが100を超えていた。
そのせいかなのかどうかは知らないが、『noteを楽しむ会』様からご紹介いただいたりしていた。
こんな古い記事をありがとうございます。という感じだったが、昨今はあの『DeToNator』がロケリ部門を作ったり、
つい先日『にわか歓迎!eスポーツ応援部』がロケリ記事を書いてくださったり
サーバーにインドが追加されたりと、「ロケリ、何かあるのか?」という感じがなんとなくあった。
それがまさかのRLCSとはねぇ~。ついにこの日が来たか、という感じ。
最近のロケットリーグは?
さて上記の固定記事もさすがに古くなってきているので、当時と変わったところをここに記しておこう。
まず『全国高校eスポーツ選手権』だが、同大会は4回目を迎え、変わらずロケリはタイトルとして採用いただいている。
残念ながら今回のエントリーはほんのちょっと前に締め切られてしまった。一歩遅かった!
そして過去記事ではレベルが低いと書かれているが、現在ではそんなことはない。優勝を狙うにはかなりのスキルが必要となっている。ただ、予選突破ならなんとかなるかもしれないので、来年の大会へむけて今からeスポーツ部を創部するのだ! 次もロケリが採用されるかどうかはわからないけどな!
過去記事で2000時間だった筆者のプレイ時間は現在2900時間。続けてはいるけど、一日1時間レベルに落ち着いている。
そして、「ストアで買え」と書いてあるが、ソフト自体は現在は無料となっている。ハードは買ってくれ。これから買うなら120Hzに対応したPS5がおすすめ。クロスプレイ対応なのでPS4でもSwitchでも他のプラットフォームでも一切問題はない。だが最強はやっぱりPCだ。
そしてシーズン6では賞金が$1,000,000とあるが、今回のRLCS 2021-22の賞金総額は$6,000,000。6倍だぞ6倍! 日本円にして6億円以上!
ちなみにゲーム内容は基本、まったく変わっていない! オクタン弱体化? そりゃApex Legendsの話だ! ロケリでは新車が追加されても性能差はほぼない。
それがロケリの良いところ。がんばって練習した技が使えなくなったり、強キャラが弱くなったり、新武器が強すぎたりといったことは一切ない。あとついでにいうとチーターがいない! なんでか知らんがいないのだ!
今から始めてもまっっっっったく、遅くない。無料だし、すでに何かしらのハードを持っているならとりあえずやっとこう。無課金でもまったく問題はないぞ。一切金を払わずプロに勝つことも可能だ。
いや、さすがにRLCS出場は無理だよ? もう今やってる上位勢は猛者ばかりだし。勝つ可能性はあっても微レ存というやつだ。運や才能では埋めきれないほど努力と練習量の差がある。私達がまちがっても藤井三冠に将棋で勝てないのと同じだ。
まずは定期大会、『oreRevo杯』で一勝くらいから目指してみよう。月1回ペースで次回でなんと38回目を迎える頭のおかしい(ほめ言葉)大会だ。
とにかくプレイすることの何が良いって、やっておくことによって、RLCSがより楽しめるようになるのだ。プロのプレイの何がすごいのか、それが理解できるようになる。それはお約束しよう。
こんなプレイ、トレーニングでもできんぞ!! ということが分かるようになるわけだ。
そんなことは野球でもサッカーでもアメリカンフットボールでも一緒なわけだが、指先が動けばできるゲームは気軽に始められるってわけ。こりゃやらない理由がないよね? ね?
ロケリなどについての質問はこちらへ。
https://gen8.medy.jp/ask
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