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eスポーツニュースまとめ/PUBG系YouTuber「実況者まがれつ2nd」が中心となって、eスポーツ事務所設立

春日現八

PUBG系YouTuber「実況者まがれつ2nd」が中心となって、eスポーツ事務所設立

eスポーツ事務所って言っても大会出場とかじゃなくて動画配信がメインの活動になるのかな？

ゲーム業界に注力する投資会社Bitkraftが2号ファンドを立ち上げ、ゲーマーで元GS副社長も参加

「私たちがより広いレベルで本当に見ていること、そしてチームとしての勝負所として考えているのは、合成現実（synthetic reality）の出現なのです。（その場所こそが）将来性と成長、そして私たちの投資家へのリターンを期待している場所なのです」

この合成現実（synthetic reality）って概念は覚えといたほうが良い。さすが、優秀な人は未来を見据えてるぜ。

「第1回あわぎんカップe スポーツ選手権大会」の開催について

ぷよぷよとウイイレの大会。阿波銀行が主催なのであわぎんカップ。ところで、この記事、やたらスペースが入ってて気持ちが悪いんだけど、なんでこんなことになってんだ？

県内初 ｅスポーツ施設が鹿屋市にオープン

鹿屋市ってどこだと思ったら鹿児島か。

＝近ごろ通信＝　ｅスポーツ　大石晃德さん

40で国体に出られるなんて思わないよなぁ。人生何があるか分からんね。

「ウメブラSP8」中止

理由はご一読。

ロケットリーグ定期大会「oreRevo杯# 22」開催

【神戸にeスポーツ施設オープン】eスポーツはリアルコミュニティに進化してきてる

気になるnote。家電量販店って、郊外の店はいつ行ってもガラガラで店員のが多いぞってところもあるけど、こういう方向で施設を活用するってのは良いかもしれない。

別ゲーで上位1%まで行ったのにlolはアイアン1から上がれない考察

気になるnote2。あるゲームが上手い人は別ゲーに行ってもやっぱり上手い現象ってあると思うけど、元々のセンスだけでなくこういう自己分析ができることと、地道な練習ができることが大きいんじゃないかと思う。

LJL2020Spring week3を終えての各チームについてスタッツを見ながら

気になるnote3。いやこれは凄い！ LJLファンは必見。

序盤から相手JGにかき回され、敵JGの圧力に対してケンカせずの献上路線、15分でドラ2つフリー献上、ヘラルドはスティールされ、そこからTPまで吐いてボット2人に対し4人でタワーダイブのセットアップをしてる間にヘラルドでMIDを折られ、TOPは2本折られ、その後もキル数は勝ってるのに全く当たれずタワーを折られ続け、30分でVEGAバロン開始時にはキル数勝っていながら-9000G+4ドラゴンでフリー献上。やっと集団戦が出来たころには5ドラと献上し続けた10000G差で0-5エースで試合終了

LoLを知らないとスタバの注文並に難解だけど。

0から楽しむeスポーツ　スト５プロゲーマー紹介　海外選手編

気になるnote4。格ゲーは個人戦だからか、選手もキャラが立ってて面白い。この中で個人的オススメ選手はInfexious（インフェクシャス）だ。「Redbull Kumite」決勝で入場する時、他選手からのハイタッチをガン無視した彼の勇姿を忘れない。


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