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縁とタイミング

今回のnoteでは、縁とタイミングについて私の考えを書きます。

生まれてから28年、私は両親の愛情を一身に受けて育ってきました。
また、私の家族は親戚同士も非常に仲が良く、私が両親と暮らしていた頃には親戚との交流を頻繁に持っていました。
そのため私は、一人っ子ではありますが、いとこが兄弟姉妹のような存在であり、はとこがいとこのような関係であると言えます。

家族というものに恵まれながらも私は12歳で親元を離れたため、選んできたそれぞれの環境とそこで出会う人達によって、育てられたように感じることが多々あります。
行く先々で、私を支え、助け、導いてくれる人々がいました。
父や母と長年離れた暮らしをしていますが、実の親のように私に接し、生活する上での不安を全て取り除いてくれるような人が、日本でも海外でもどんな地に行っても私にはいます。
これは本当にありがたいことであり、当たり前のことではありません。

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