三春大神宮紅葉レポート④最盛期から落葉まで

画像1 11月、12月の三春大神宮の紅葉の移り変わりをご紹介♪
画像2 11月下旬でしょうか? 石段を埋め尽くしたイチョウとモミジの落葉
画像3 一面黄色のカーペット
画像4 朝日を受けて金色に輝きます
画像5 影の感じがお気に入り。こういう影を見つけるのも楽しみの一つ
画像6 落葉だけ見ていると「ああ、秋もいっちゃうなあ」と寂しさを感じますが、イチョウの木は「ここが俺の見せどころ」と輝いています(この木が雄株か雌株かは不明)。
画像7 10月下旬からスタートしたライトアップ。見に行きました! 一人で夜の神社へ行くのは、ちょっと怖かった。石段の踊り場まで行くのが精一杯でした…
画像8 寄り添う枝
画像9 石灯籠とモミジ
画像10 紅葉越しに昇る朝日と木の影
画像11 これは12月に入ってからかな? モミジはほぼ落葉。踊り場近くの祠の屋根にも降り積もります。
画像12 石段の落葉は神職の方が清掃されているのかな? 最初は「きれいだから掃かなくてもいいのになあ」と思いましたが、雨が降ると滑るのでした…危険!
画像13 地元企業さんが奉納した茅の輪(茅ではないけど…)越しの紅葉
画像14 これは11月末頃。最盛期の紅葉(以前のレポートにも掲載)
画像15 霜が降りた日の朝、参道のモミジ
画像16 朝日に照らされた、まぶしいほどの紅(あか)
画像17 霜がカタチを美しく引き立てます
画像18 高く昇った朝日に照らされる小菊。参道近くのおうちの庭にて
画像19 参道を彩る赤。枝だけになった木はサクラでしょうか? 春にはモミジに「一足お先にね」と告げるかのように、美しい姿を見せてくれるでしょう
画像20 燃えるような朝焼け。11月撮影かな?
画像21 モミジ越しの新鮮な光
画像22 晴れているのに、シトシト小雨が…と西の空を見上げたら……!

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