大学二か月を経て

浪人生活も終わり、国公立前期落ち、後期で拾ってもらった大学に入り二か月。案外一人でも人間らしい生活を送れていることに驚きを少し感じるこの頃。皆様いかがお過ごしでしょうか。

大学の学生のレベルにもよると思いますが、煙草とか酒とかみんなやってるんですね。自分は余計なものとして認識しているためにこれからの人生でかかわることはあまりなさそうです。読んでくださっている方は煙草や酒をどれくらい嗜んでるのですかね?

自身の進学先は県内進学者が多数を占めるために入学時から友達の輪が広がっている大学で、県外進学者である自分は凄く大変だと感じています。どうやったら友人ができるのでしょうね。過去問を手に入れるにあたり、交友関係は非常に重要だと思うので、少しずつ増やしていきたいなと常に思っています。その一環としてサークルに入ったのですが、同じサークルにいた唯一の同学部同学科の人は、世界を敵にしてそうな…棘々とした人であまり仲良くなれそうにないなと…サークルの同学年にもすでに交友ネットワークが広がっているようで、アウェーな状況が続いております…

大学生活二か月を経て、頭の中にまず浮かんだのは「この二か月何も成長していないのではないか…???」という気持ち。課題を何とか終わらせるだけで何も成し遂げていないのではないかと。さらには、「この19年間何を能天気に生きてきたんだ…?」とも。この辺の自己嫌悪ループが続いております。
まぁ、INFJっぽいなぁとも思いますね。


「何かを達成した」と思うことは自分に自信を持つために持つべき必須の武器になる。


僕自身を燃やし尽くす勢いで毎日を生きていきたい。誇れる人生を歩みたい。着実に成長するために毎日堅実に、真面目に、様々な物事を考え続けていきたいと思います。

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