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3年、5年前と比較する

自分が進化しているか、やっていることが前に進んでいるか、過去と比較するとよく分かります。
自分の研究の場合、過去の学会発表資料とその生データを現在と比較します。
停滞していると思っていても、少しずつ前に進んでいることもあります。
もちろん、一番大切なのは現在地の確認です。目標・目的から見てどうなのか?
今のやり方で良いのか定期的に検証する必要があります。

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