Rhinoで建築モデリング基礎 vol.1

Rhinoで建築モデリングについて解説しています。
Blockを使いチームで設計検討用のモデルをつくるワークフローを紹介します。

0:00 Rhinoで建築モデリング基礎 vol.1
3:34 チームで設計検討用のモデルをつくるワークフロー
5:07 Blockの操作方法
7:45 モデリング実践
9:12 1.モデルの基準となるグリッドを作成
12:51 2.モデリングする対象物を決定
13:42 3.対象物のBounding Box(外形)を作成
15:06 4.Bounding BoxからBlockを作成
17:12 5.Blockを書き出し
18:00 6.書き出したBlockファイルをリンク
18:38 7.書き出したBlockファイルで対象物をモデリング
19:21 8.プロジェクトファイルで編集したBlockをアップデート

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