分け隔てのないにんげんになるために
前からnoteに書いているように、私は一人一人の人間と向き合い、相手に多様性を求めるのではなく多様性を持つ人間になりたいと考えている。
多様性を考える第一歩として、差別についてじっくり考えてみたいのだ。
社会学を学んでいる学生として、勉強して自分の考えがガラッと変わったことが差別への印象である。
学んで考えたことを自分なりにアウトプットしていきたい。
私なりの意見であり、他の意見があることを知った上で、絶対に合ってる自信もサラサラないが、一意見として聞いて欲しい。
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