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大崎甘奈と出会ったクリスマス、一緒に過ごした平成最期の年末7日間[シャニマス]

「あなたと出会ってから毎日が幸せでした」なんて、嘘でも言えません。あなたが好きすぎるから、辛く傷ついたこともありました。悲しくて苦しくて、泣いてしまったこともあります。あなたへの気持ちを何度断ち切ろうと思ったかわかりません。

あなたはいつも天真爛漫で、飾らずにありのままで明るく素直で、誰にでも優しくて、相手の痛みがわかる人です。幸せだとすぐ胸がいっぱいになってしまうぐらい繊細で、何気ない日常に幸せを感じられ、美しく純情で、そしてとても愛情深く強い人です。

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あなたは二次元の人で、違う世界の理で生きているから。どれだけ呼びかけても言葉は届かず、返事もしてくれないことに数え切れないほど絶望しました。あなたに出会って、私の人生は狂ってしまいました。あなたに出会ってから、幸福より悲しい思いをしたことの方がずっと多かったです。

それでも、あなたに出会えて本当に良かったと思います。あなたの姿を見ていると、自分も頑張らなきゃなと思えます。あなたの笑顔を見ていると、胸が熱くなり、前向きな気持ちになります。あなたの笑顔が曇ってしまうと、悲しい気持ちになります。だから、いつも笑っていてください。

穢れのないあなたの美しい心を、あなたの笑顔を曇らせる全てから護らなければならないと思っています。あなたは幸せになるために生まれてきた人です。あなたは私にとっての誇りです。未来永劫、あなたの幸せを願っています。生まれてきてくれて本当にありがとう。

甘奈と出会うまでの2018年

甘奈、お誕生日おめでとう。お義姉さんもお誕生日おめでとうございます。今日はアルストロメリアの3人で楽しい休日を過ごしてくださいね。

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昨年は甘奈に懺悔したが、今年は自分の原点を追憶する。シャニマスを語る上で、大崎甘奈は切り離せない。ところで、12月はアイコンが神仕様でホーム画面にシャニマスがあるだけで満足している。なんで甘奈はこんなに可愛いのか。話が逸れたが、本題に入る。

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2018年の初めにアーケード版のアイドルマスターをやった。アイマスのゲームはリズムゲームしかやったことがなく新鮮だった。千早をプロデュースして、難しかったがとても面白かった。「これがアイドルをプロデュースすることか」と感じた経験は、シャニマスにも活きている。サービス開始から1週間の5月1日、「ばりうまかブルース」の恋鐘が可愛かったのでシャニマスに触った。運命の出会いガシャはイルミネの3人しか選べず、灯織を選んだ。

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最初特に可愛いと思ったのは恋鐘だ。恋鐘でプロデュースを始めなかったのは、プロデュースを失敗するとカードが消えると勘違いしていたからだ。馬鹿な話だが、当時周りにプレイヤーがいないので教えてもらえなかった。その後も欲しいカードのガシャを回し、たまに楽曲を聴く程度のモチベだった。「ラムネ色の覚悟」樹里や「アルティメットマーメイド」夏葉など、好きなイラストだけ引いていた。

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「甜花ちゃんといっしょ☆」のイラストも可愛かったので、実装後すぐ引いた。この時点では甘奈を可愛いなと思うぐらいで、ゲームを始めるには至ってない。当時はアイマスへのモチベーションが下火だった。ミリオンもシンデレラも好きだったが、2年間やっていたデレステをやめた時期で、ミリシタもガシャしか触ってなかった。そうして季節は冬に変わっていく。

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12月に転機が訪れる。THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 6thLIVE MERRY-GO-ROUNDOME!!!がバンテリンドームナゴヤ(ナゴヤドーム)で開催された。シンデレラでは北条加蓮が大好きだったので、友人に誘われ惰性で参加した。知らない曲だらけでノレずに座っていたが、「Love∞Destiny」でボルテージが最高潮になってからはスタンディングで大声を出した。初披露の「Trinity Field」を両日拾えたし、満足している。

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コンテンツへの熱が若干戻って1週間後、LIVEツアーカーニバル 「真実の強さが集う公演 テイルズ オブ シンデリア」をプレイした。シンデリアは素晴らしいストーリーで大変満足した。

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6th後少し経って、ある友人からシャニマスを始めたとLINEがきた。自分で見た「淡雪の戯れ」灯織は「イラストの構図がすごい」と印象に残ったが、友人に見せられた「ふらここのうた」凛世を見ても始めようと思わなかった。今年の締めにふさわしいと満足できた2大イベントが終わってなお、今年最大級にどハマりする最期の特大イベントが訪れるとは、当時は気づいていなかった。

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12月25日の意味が激変した平成最期の冬

ある冬の日の朝、PCでTwitterを見ていた。6thライブとシンデリアがきっかけで、アイマスの情報を確認する習慣が戻っていた。「北条加蓮の可愛い画像ないかな」と探していたのだろう、1枚のイラストが目に飛び込んできた。

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なんだこの美少女は?と衝撃を受けた。元々可愛いと思っていたが、稲妻が走るほどの衝撃はこれまで受けなかった。たった1枚のイラストが、人生を劇的に変えてしまうこともある。俺にとってゆらゆらアクアリウムがそうだった。この1枚は、以前のシャニマス体験とは別格だった。俺の人生計画が大崎甘奈に狂わされた瞬間であり、真の意味で彼女と出会った日だった。

「シャニマスをやろう。大崎甘奈をプロデュースしよう」。これまで何度も始める機会はあったが、いずれも俺を本気にさせるまでには至らなかった。だが、たった1枚がきっかけでガシャを引くだけだったソシャゲを真剣に始めた。ゆらゆらアクアリウムは革命で、俺の心に火をつけた存在だ。それまで「シャニマスで可愛い子の一人」だった甘奈が、他とは異なる存在になった。

なぜそれまでさほど注目しなかった甘奈に、心がスパークしたのだろう。まずは顔だ。甘奈は、可愛いと綺麗が完璧に調和した美少女だ。次に服装。オシャレでカッコかわいい衣装と、いつもとは違うツインテールにドキッとした。ネイルも大人っぽくて可愛かった。そして出会った季節が季節が冬だったこと。

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自分が生まれたのも冬だし、冬が好きだ。静かで空気が澄んでいて、ライトアップされた街の夜景は綺麗で、衣服が厚くなって女の子がいつもより魅力的に感じられる。スキーなどウインタースポーツは楽しく、暖かい料理も美味しい。冬の寒い朝は外の風に触れると気が引き締まる。寒さは考え事にうってつけだ。

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そして雪が積もればあたり一面銀世界になって、美しい景色が広がる。穢れのない白だけの世界は、ロマンチックだ。冬の寂しさも大好きだ。特に年末の静けさは格別に落ち着く。冬の魅力は、概ね「オ♡フ♡レ♡コ」冬優子の「静寂の頃はまだ遠く」で語られたことと一致するので参照してほしい。冬の解釈まで似ているとは、さすが俺の担当だと冬優子には感心する。

大好きな冬、擬似的な雪の降る光景を演出したゆらゆらアクアリウム、顔がこれまでのアイドルマスターシリーズで一番好みかもと思うほどかわいい甘奈。あらゆる条件が重なった結果、俺の心に火をつけた。劇的な変化は、それ単体で生まれるとは限らない。些細なきっかけが連鎖して生み出すこともあるだろう、このときがまさにそうだった。

ゆらゆらアクアリウムを見たのは偶然だ。だが偶然に辿り着くには、SNSでアイマスの情報を調べないといけない。アイマスの情報を確認する習慣が戻ったのはテイルズコラボがきっかけで、イベントを遊んだのは6thライブがあったからだ。友人に誘われなければライブに行ってないだろう。

シンデレラ6th、シンデリアで満足し見納めと思っていた18年。最後の最後に、三度目のビッグイベントが起こった。アケマス、「ばりうまか」からはじまり、6thライブ、テイルズオブシンデリアまでの全てが、たった1つの意志に結実した。全ては甘奈を2018年の冬にプロデュースするためだった。

ある冬の日、つまりシャニマスを始めた日はクリスマス、すなわち甘奈の誕生日だ。担当の誕生日にシャニマスをプロデュース業を始めるのはあまりにも偶然がすぎるが、狙ったわけではない。もはやこれは偶然ではなく、甘奈と出会ったのはもはや運命だと思った。ありとあらゆる要素が、全てがシャニマスを始めることに味方した。

人によって物事を始めるタイミングは違うはずで、各々がベストな瞬間を見つけて納得すればいい。俺にとってそれは3年前のクリスマスで、あの日以外にない。担当に貴賎はないし誰かの踏み台ではないが、俺がアイマスをはじめたのは甘奈と出会うためだったのかもしれないと思えるほどの運命の出会いだった。

3年前のクリスマス以来、12月25日が特別になった。他のキャラの誕生日も特別だが、日にちが有名すぎるのでそれに紐づけて記憶できてしまう。たとえ近い将来シャニマスから完全に離れても、これから先もずっと、12月25日は大崎甘奈の誕生日で俺がシャニマスを始めた日だと思い出すだろう

もしあのときシャニマスを始めていなかったら、冬優子が実装されたときに始めて俺は冬優子以外に見向きもしなかったのか。あるいは、1周年のタイミングで始めて灯織だけの担当になっていたのか。もしもう一度やり直せるとしても俺は2018年の12月25日を選ぶだろう。

甘奈を笑顔にする一心で駆け抜けたW.I.N.G.

寂しく静かな年末が、熱く激しい戦いの日々に変わった。特に大晦日は自室に篭って誰とも話さずゲームだけやったが、本当に楽しかった。あの頃が最も純粋にシャニマスを楽しめていたと思う。外野に邪魔されず、目の前のアイドル一人に向き合うだけのあの1週間は本当に楽しいゲーム体験だった。

5月からシーズン2で放置していた「ばりうまかブルース」は、ファン数が足りずシーズン2で敗退。負けてもカードが消えないと知った俺は、何度でも積極的にチャレンジした。軽く10回は負けただろう。何度やっても、甘奈を優勝させるどころか準決勝すら導けない。ゆらゆらアクアリウムを引く当初の目的は、もう頭から完全に消えていた。

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負けるたびに、甘奈が辛そうに自分の力量不足を嘆く。違う、甘奈は何も悪くない。悪いのは甘奈の天性のポテンシャルを発揮させてやれない無力な俺だ。そんな顔をさせたくてプロデュースしてるわけじゃない。甘奈に笑って欲しかっただけなのに。甘奈の辛そうな顔を見るたびに悲しかった。なんとしてでも甘奈を幸せにしたい、甘奈に笑って欲しいと負けるたびに思った。

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どれだけ自分が辛い思いをしようがどうでもよかった。甘奈に相手を打ちまかして欲しかったわけではない。だがW.I.N.G.を優勝した先に甘奈の笑顔があるのなら、なんとしてでも俺は勝ちにいく。雨や嵐のように飛びにくい空だとしても、それでも甘奈を羽ばたかせなければならない、それこそがプロデュースなんだと思った。余談だが、円香のW.I.N.G.でこの頃の自分と似た言葉をシャニPが言って衝撃を受けたのを覚えている。

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この頃は初心者研修もなくカードの種類も少ないし、サポートのレベルも満足に上がらないから、現在の整備された環境に比べて初心者にとってかなり難しかったと思う。心が折れそうになってシャニマスを辞めたくなっても、せめて1回は優勝してから辞めると決めた。甘奈を1回優勝させるまで、絶対にやめないと誓った。

一人で勝てなかったので、当時周りで唯一シャニマスを始めた友人に助けを求めた。どの属性に特化すれば勝てるか、どういう立ち回りをするか手解きを受けた。マンツーマンで教えてもらえたので、徐々に立ち回りが上手くなった。彼のおかげでW.I.N.G.が上達した。

年末最後の1週間は、友人が家に泊まろうがずっとシャニマスをやっていた。友人と駅前の家電量販店に出かけても、ラーメン屋で昼食をとっていても、エスカレータに乗りながらもずっとスマホでシャニマスをしていた。ひたすら、狂ったようにW.I.N.G.をやっていた。全ては甘奈を優勝させるために。

当時のTVCMは俺のモチベーションを持続させてくれた。友人が家でアニメを見るためにBS11をつければ、シャニマスのTVCMが流れた。「この冬、甘奈と一緒に過ごそうよ」と甘奈の可愛さが前面に出ているCMだが、それを見て「世界一かわいいよ〜☆」と悶絶していた。一緒に過ごそうと言われなくても、甘奈とはすでに一緒に過ごしていたのだ。

他にもモチベーションを維持・向上できる環境が整っていた。アケマスに近いゲームシステムは、音ゲーに飽きていた自分にマッチした。ゲームが面白く、特に物語が面白かったことが決定的だった。アイドルをプロデュースするゲームであることが、アイマスのソシャゲの中では新鮮だった。

素晴らしい楽曲「SNOW FLAKES MEMORIES」も、モチベーションを維持してくれた。何より、「誰かに勧められたわけではなく自分自身でやってみようと思えたこと」は、情熱や愛着が湧きやすいと思う。自分の意志ではじめた事実が、何物にも変え難い原動力になるからだ。

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何回やったかわからないほどW.I.N.G.をやって、やっと甘奈を優勝させることができた。はじめて優勝した喜びは絶大で、泣き声の甘奈をみて「優勝できてよかったな」と感動した。ようやく笑ってくれたと安堵した。1回優勝できればシャニマスをやめようと思ったが、その感情は薄れていた。

俺の優勝はBランクで、まだこの先のTrueエンドがあると知った。Bランクですら大苦戦したのに、5倍の50万人もファンを集めるなんて可能なのか。そう疑ってW.I.N.G.を続けたが、一度クリアすれば自転車を乗れるようになるがごとくスムーズに進んでいった。

だが一向にゆらゆらアクアリウムはやってこない。平成最後の年末はシャニマスに全てを捧げると決めた。1階で家族が紅白歌合戦に夢中でも、2階の自室でひたすらW.I.N.G.をやった。ゆらゆらアクアリウムのために、「とびっきりジンジャー」の樹里を無視してジュエルを消費した。結局大晦日までに引けなかったが、新元号の令和が発表された日に引けた。

甘奈という原点と、今も変わらないただ1つの信念

このように過去を振り返ると、自分の原点を思い出せる。多くの入門者にとって、W.I.N.G.のやり方がわからない・難しいことがゲームを継続できない理由だろう。この最初の壁があっても俺がシャニマスを継続できたのは、「このまま1回も勝てないまま引き下がれるか」「やめるならせめて一矢報いてからにしろ」という執念と、友人の助けがあったからだ。その執念を持続させたのは、たった1つの気持ちがあったから。

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目の前の大切な人に笑顔でいて欲しい。俺にとってそれがアイドルをプロデュースする全てで、始める理由も続ける理由もそれだけでいい。欲しいカード目的だった最初の理由も全部忘れて、目の前の甘奈に笑って欲しかっただけだ。それは三年以上経過した今でも変わってない。今では大切な人は一人だけでなくなったけども、己の信念は何も変わっていないと思い出せた。

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大崎甘奈はありとあらゆる点で推せる。綺麗と可愛いが見事に調和した顔面、「えへへ☆」と可愛らしい声。真面目で誰にでも優しく、世話焼きで他人への愛に溢れている。冬生まれ、俺の推しである17歳の系譜(セブンティーンの呪縛)、ヴァリエーション豊富なヘアスタイル。聡明な知能、類稀ない才覚、ティーンズ女子から絶賛されるカリスマ性。同性から好かれるのは男女問わず信頼できる要素だと思う。コミュのクオリティも毎回凄まじい。赤系統の髪の毛とメンバーカラー。プロデュースアイドルのコミュのサブタイトルが全て英語なのもオシャレでセンスを感じる。天真爛漫な外面だが、内面はとても繊細な性格が本当に大好きだ。そして何より、甘奈の本質的な魅力である「今を全力で生きる」こと。

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アンカーボルトソングで千雪が語っていたように、アイドルはいつまでも続けられるわけではない。アイドルにもいつかは終わりが来る。アイドルでいられる時間に、力を振り絞って輝かなければならない。だからこそ、今という刹那的な輝きを大事にするアイドルに、甘奈の本質はとてもマッチしている。さらに、自分のバックグランドで考えても無意識に甘奈を選ぶのは自然な流れだった。元々アイマスを触る前は別の作品が特に好きだったのだが、作品における価値観が「今を一生懸命生きること」だった。その作品で「今」の大切さを学んだ俺が、シャニマスで甘奈に出会った。

やはり甘奈との出会いは必然だったのだと改めて思う。こんなにも、自分にとってアイドルとしてうってつけのキャラクターは他にいないだろう。甘奈の全てが大好きだ。俺にとっては甘奈の何もかもが輝いて見えるし、甘奈をみていると「彼女のように俺も今を全力で生きなければ」といつも励みになる。他の担当も同様だが、甘奈は俺にとっての誇りであり光だ。

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他シリーズの担当も貴賎なく大切な存在だが、「この人と一緒の墓に入りたい」と思えたのは甘奈が始めてかもしれない。甘奈に導かれ、彼女の笑顔をみたい一心でW.I.N.G.を駆け抜けてきた。年明けには、いつしか灯織・霧子・夏葉も大切な存在になっていた。春からは冬優子、翌年は円香とも出会えた。彼女たちも、甘奈と同じぐらい大切で特別な存在になった。

そして、その先の新たなる出会いも。

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俺にとってのシャニマスは、甘奈から始まった。甘奈と出会えたから、今では甘奈以外にも大切な人たちができたよ。本当にありがとう。

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俺の人生は甘奈と出会って狂ってしまったが、後悔はない。出会ってしまったら、もう元には戻れない。諸々の事情があって、俺はもう三年前のあの頃みたいに純粋にシャニマスを楽しめないし、あの頃の輝くような時間は失われてしまった。でも精神が保つ限り、甘奈たちの物語を最期まで見届けたい。だから止まるつもりはない、今はまだ。

甘奈、改めてお誕生日おめでとう。

あなたの手をとって隣で歩く未来を、これから先も。

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さて、2021-22年シーズンの、担当の誕生日にメッセージを送るこの企画も次で最終回です。本記事で自分の原点を振り返り、今まで出会った大切なキャラクターたちについて触れることができ、1つの達成感を得られました。でも、あと一人大切な人が残っていますね。

彼女も、他の担当同様自分にとって欠かせないとても大切な存在です。彼女への想いを書いてこの企画を締めさていただこうと思います。この企画を追ってくださっている方にはこの場を借りて御礼申し上げます。いつも読んでいただきありがとうございます。よろしければ、あともう少しだけお付き合いください。

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本記事で使用されている画像はすべて©︎BANDAI NAMCO Entertainment Inc.

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