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領空侵犯されてもノコノコ「中国」に行くアホ国壊議員。ホンマに日本は、世界から取り残されるで。

 こいつら何も考えてへんな、と思いますね、このニュース。冗談抜きでホンマに今、日本は、没落するかどうかの瀬戸際ですね。ぶったまげました(二階氏ら日中議連、北京入り 習氏との会談模索)。

邱勇・清華大共産党委員会書記(右)の案内で面会の会場に向かう日中友好議連の二階俊博会長=27日、北京(代表撮影・時事)

 二階さん、年取ったなあ。どうでもええけど、こんな奴らが自民党の真ん中にずっとおったんや(あ、今回の訪中団は超党派ですが)。そりゃあ、領空侵犯(中国軍機、領空侵犯を初確認 長崎沖、政府が厳重抗議 空自戦闘機が緊急発進)されても何も言わへんのやろ?何しに行ったんや?こいつら「国壊」議員!こういう奴らをずっと許して来た私ら日本国民も、反省せなあきませんね。(写真

 アメリカは普通にちゃんと選挙をすれば、間違いなくトランプ当選ですね。せやけどもう、インチキ選挙を前提に民主党は動いてますから、議論なんか絶対にでけへんアタマの悪い、気色悪いカマラ・ハリスでもお構いなく、メディアに持ち上げさせています。国民をバカにしきっていますね。

 さすがのアメリカ人も気づき始めた、と。カナダ人ニュースさんがしっかり追いかけてくれてはります。
メディアの選挙報道 過去40年で最悪の偏向を超えるレベル
違法選挙は始まっている 激戦州選挙スタッフ民主党が7倍の人員
 もうなりふり構わず、という感じですね。そしてどちらが勝ってもその後には暴力、内戦かも、と。

 せやけどもう、トランプ陣営も着々と、次の手を打って来てるように見えます。今日(8/27)の「宮崎正弘の国際情勢解題」第8385号(読者の声2)(費府の飛行士)さんが、「バイデン政権によりワクチン接種拒否でクビになった軍人に謝罪、再雇用、未払給与支払いをトランプ約束」と知らせてくれてはりました(元記事)。

 こういうのを見ると、アメリカ人でも骨のある人はいっぱいおるんやと感心しますね。自らの信念は、たとえクビにされても貫く、と。そしてちゃんと、トランプさんみたいな「正しい人」が現われるんですね。最初に載せたジジイと、えらい違いや。

バイデン政権では米軍人に対してもワクチン強制が行われ、それを拒否した約8000人がクビになった。トランプ候補は大統領就任後の公約として、彼らへの謝罪、再雇用、未払給与支払いを約束した。

 「ワクチン強制は行うべきではなかった」ということが、国として認められそうです。

RFKJrが演説台に立った際にはJFK、RFKなどの暗殺の真相解明の為の特別組織を立ち上げること、黒塗りされてきた機密文書の公開も約束した。

 たぶん昨日の私の記事の、この写真でしょう。

 今回もまた、宮崎さんが(費府の飛行士)さんのこの投稿に対してコメントを書いてはりました。

 じっさいにJKFの司法長官就任の声がおおきくなっていますね。ウォール街の預言師のひとり、マーチン・アームストロングもJKF司法長官説です。
 マーチンは、カマラ・ハリスのホントの支持率は10%程度だろうとも述べ大統領選のあと、どちらがかっても暴動、それも大規模な暴動になるとも予測していますが。

 ひえーー。もう、インチキがどんどんバレて来るんやで、変わる時は速いんや、心当たりのある人たちは、首を洗って待っとけ、と言いたいですね。世界中を巻き込んだ、壮大なインチキが、次から次へと明かされて行きます。

 しっかり自分のアタマで考えたら、そんなに難しい話ではなかったと、今は思うんですけどね。そしてついに、ちょっと見切り発車にはなりますが、【ナニワの激オコ 大画報】を掲出する準備を始めることにします。引き続き、読者の皆さま方の、絶大なるご支援を、よろしくお願いいたします。

 看板の場所は阪神高速の、大阪市内の「某」入口の手前、です。住宅地ですが、めっちゃ目立ちます(笑)。テレビ、新聞しか視てへん人たちに、是非とも知ってもらいたい情報を、大阪らしくド派手に掲載しています。これまでの看板の実績はこちらで見れます(「ナニワの激オコ大画報」)。今回で、もう15回目の企画になります。

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