プーチンを怒らせてキーウ空爆、第三次世界大戦が始まる。日本の真珠湾と同じやで。世界の戦争屋。
「サル痘」?何やそれ、怪しいなあ。また次のパンデミックの予行演習ですか?「人56し」組織のWHOが、素早い動きをしています。また治験未完了、未承認のお注射を、従順な日本人に、世界で最初に射ち始めるんか?気を付けましょう。
色んなことが次から次へと起こるので、追いかけるだけでも大変ですね。しばらく青山繁晴さんも視ていませんでしたが、ブログの方も、頻度は落ちてましたね。アフリカに公務出張に行ってはったとか。それにしても、唯一、総裁選に出ることを公言してはるのに、産経も含めて、「オールドメディア」はまっっっったく無視、ですね。
青山さんはブログでは、何と自民党の「良心派」1回生議員でさえも、青山さんの総裁選出馬を知らずに驚いていたという話を書いてはりました。
さらにその翌日の記事では、信頼関係のある若手議員から、上からの命により、「若手」とされる候補者の推薦人になることになった、と苦渋?の電話があった、と披露してはりました。まあそんなもんでしょう。「護る会」は派閥ではありませんからね。そもそも派閥は清和会以外、全然、無くなってなんかいませんしね。
高橋洋一さんは、参議院はそもそも数が少ないので難しい、と言うてはりました。とは言え青山さんは、3年連続、党員獲得数ナンバーワン、ですからね。まあこれまでの仕組みを維持したい党内の連中にとっては、青山さんは、うっとうしい存在であることは確かですね。
高橋さんの採点表では、高市さんがトップでした(8月17日LIVE! 【自民党総裁選の行方】洋一のミカタ)。高橋さんが一番気にしてはる財政について、「積極財政」を言うてるのは高市さんだけ、とも言うてはりました。ほら、一択やんか。
とは言え、今カギを握るのは何と言うても麻生・菅の動きですね。事実上のキングメーカーですね。フェイクやら観測気球?やらも含めて、虚々実々の駆け引きが行われている真っ最中、ということでしょう。
そしてそれにも増して世界にとっての一大事、米大統領選、日本のマスゴミは、3周回遅れぐらいのトンチンカン情報を欧米リベラル系メディアから仕入れてコピペしてるだけですね。カマラハリスの支持がトランプを上回っている?まだ拮抗状態?ウソばっかりやな。
6日前の「宮崎正弘の国際情勢解題」第8364号で既に宮崎さんは「ハリスとメディアの『ハネムーン』は終わりつつある」と書いてはります。しかもまた、副大統領候補に選んだティム・ウォルツ(ミネソタ州知事)がサヨクまる出しの人物、おいおい、ホンマに勝つ気があるんか?という話です。渡辺惣樹さんも言うてはります(【そうきチャンネル】【カマラ・最悪の選択】中絶・暴力万歳 副大統領候補の素顔)。
さらに渡辺さんは、今日は「【ウ軍露領内侵攻】 講和交渉破壊作戦・プーチンは我慢できるか」と話してはります。「講和」が叫ばれ始めていたこの期に及んで、ウクライナは、何とロシア領内(クルスク)に大規模に侵攻して来ました。真相はよくわからないものの、ゼレンスキーさえもこの攻撃は躊躇していたのでは?とも思える話やそうです(ウクライナ軍越境攻撃 “約1000平方キロ制圧” と主張)。
渡辺さんは、日本が戦争に巻き込まれた第二次世界大戦の始まりから説明してくれてはりました。「反戦」を掲げて大統領に4選されたルーズベルトが、如何にして世界を戦争に巻き込んだのか、ということです。ポイントは、ドイツのポーランド侵攻、そして日本の真珠湾です。
今「あちら側」の奴らは、何とかしてプーチンを怒らせようと躍起になってるわけですね。プーチンにとっての「真珠湾」は、キーウ空爆やろう、ということです。そうです、つまり「あちら側」の奴らは、絶対に戦争を終わらせたくないわけです。これって、第三次世界大戦やんか。
一応、ロイターの報道も出始めていますね(ウクライナ軍の越境攻撃、西側が計画に関与とプーチン氏側近)。
トランプさんが当選する前に、全世界を戦争に巻き込んで、大統領選さえも無しにしてしまうんやろか。もう狂った人たちですね。最後の悪あがき、なんかも知れません。私ら日本国民は、アホなマスゴミに惑わされることなく、しっかりと判断して行きましょう。
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