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引っくり返ったら起きること

100日間チャレンジ(いまでは110日間)の、14日目。
いよいよ本格的に、世界を巻き込んだ革命が動き出しそうですねぇ。
先日書いたように旧いドルの覇権は完全に終了し、エリートのためにつくられたシステムもいま、どんどん上書きされていってます。
これまで「もう来る、もう来る」ってここで、さんざん言ってきましたが。
日銀のマイナス金利終了を受け、今週は日本の市場から、いよいよ本当に嵐が始まりそうな気配ムンムンです!
でもこれって、私みたいなアタオカ限定の盛り上がりなんですかねぇ?

とはいえまぁ、今度こそ、すべてが表に出てくることになるかもしれないので…。
今日は軽く、引っくり返りったらどんなことになる「予定」なのかを、書いていこうと思います。
ざっとでも、知識があるのとないのとじゃあ、だいぶ違ってくる気がするので。

まずは、これまで長きにわたり(何十年とも…)、水面下で世界規模の軍事作戦が行われてきたわけですが。
それが私たちの目に映るところに現れてくるのは、ブラックスワンと呼ばれる、市場の暴落だと言われています。
本丸はもちろん、米ドルの無価値化です。
多くの国が一斉に米国債を投げ売りする「サンドマン作戦」と呼ばれるオペレーションなどで、一気に大暴落するとされています。
そうなれば当然、株価も連動し、軒並み下落することになります。
もちろんそこには銀行株も含まれ、下落したことに危機感を覚えた人々が預金を下ろそうとATMに殺到すれば当然、現金が不足します。
そうなれば世界各地で混乱が起きることとなり、それが悪化すれば、治安維持のため軍が出動することになります。
そうなると私たち庶民は外出禁止となり当然、市場や銀行は閉鎖されます。
(ちなみに米国では、この流れの中で過去の不正選挙が暴かれ、政府や議会が総解散することになってたりします。)

その後、数日間のネット遮断があるとされ、そのタイミングでインターネットが量子コンピュータ由来のシステムに切り替わります。
さらに電力の供給もフリーエネルギーに置き換えられるので、地域によっては一時、停電するところも出てくる可能性があります。
そして、インフラの刷新が整ったところで、EBS(世界同時緊急放送)が始まるわけです。
10日間にわたる(と言われている)このテレビ放送で、これまで私たちがどんな世界にいたのかが、ドキュメンタリー形式で種明かしされます。
そのあいだ、いつから外出が許可されるかなどは、私には分かりません。
でも軍(日本でいうと自衛隊)のほうから、多少の食糧は配られるのだろうとは思います。
ただ、不明な点も多いので、2週間分くらいの食糧は備蓄しておいたほうがいいと言われてたりします(遅きに失してたらスミマセン)。

ちなみに銀行については、軍が展開した時点で閉鎖となり、その後長ければ一ヶ月くらいのあいだ再開しません。
ですので、そのあいだに多くの人が、手持ちの現金を使い切ってしまうことになるでしょう。
また、システムが変わることにより、クレジットカードやキャッシュレス決済なども使えなくなります。
「え、じゃあどうやって生きてけばいいのよ?」という声が聞こえてきそうですが…。
EBS期間を経て、社会が再開したときには、お金のシステムがまるで変わっていることになるんです。
QFS(量子金融システム)と呼ばれるものへと刷新され、くわしくは私も分りませんが、どうやら手持ちのスマホからの管理になるようです。
また、これまでエリートたちの元へと集まっていたお金は、改めて私たちみなに再分配され、以降UBI(ユニバーサル・ベーシック・インカム)が20歳以上の全員に毎月、支払われることになります。
さらにジュビリーと言って、これまで払ってきた税金も戻ってくることになるようです。
ですので、そこでようやく、誰もがお金に困ることのない世界がやってくるわけです。
ところで最近、銀行に預けたままにされていたお金はスマホからの手続きでQFSへと移行できるようになるという話を聞きましたが、預けていた銀行がつぶれてしまった場合は定かではないようです。
ちなみに、どこの銀行がつぶれるかなどの情報は、私は持っていません。

…とまぁ、つらつらと書いてきましたが、もちろん「こんなことあるはずねぇじゃん」と感じる人も多いと思います。
そういう人には、私がでっち上げたフィクションだくらいに受け取っていただいて、一向に構いません。
まぁこれ、ホント最低限、知っておいたほうがいいことであって。
細かいことは、これ以外にも、いくらでもあります。
特に、戦争まわりですよねぇ。
いま起きているものに加えて、アジアでも、予定はされてました。
ただ、いまはどうなってるのか私はよく知らないし、あったとしても映画でしかないので割愛させてもらいました。
興味がある方は、ぜひご自分で調べてみてください。
それと最後に、今日書いたことはあくまで「予定」であって、決定事項ではないことを明記しておきます。
引っくり返りのタイミングにしても、あくまで私がいま、手応えを感じているというだけのことです。

では、もしも最後まで読んでくれた方がいたら、ありがとうございました。
また明日。
…といいつつ、ちょっとエネルギー切れになってきつつあります。
もしかしたら一日、お休みをいただくかもしれません。
あしからず。

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