見出し画像

creator ただの直

ホームページ:naotadano.com

はじめに

自分のホームページをつくったので、それとの連携のため、改めてnoteのマイページを見直してみたところ。

リンクは記事内にしか貼れないものの、特定の記事を「プロフィール」として指定することはできるようなので。

今日はそのプロフィール内で、改めまして「クリエイター」としての私の、セールストークを試みてみようと思います。

自分のことを語ることすら苦手なのに、売り込むとなるとさらにハードル爆上りですが…。

何ごとも、やってみなくちゃ始まらない。

なるべく楽しみつつ、トライしてみようと思います。

これからの社会

しばらくドロップアウトしていた私が言うのも、おこがましいのですが。

まずはこれから、私たちが行きてゆく社会がどうなってゆくのか、見解を述べさせていただこうと思います。

もちろんこれはエビデンスがあるわけではなく、私なりに集めてきた情報や、日常を過ごす中での肌感覚を元にした一意見としてとらえていただきたいのですが。

私はもはや「企業」という形態そのものが、時代にそぐわなくなってきていると思っています。

いや、企業だけに限らず、いま存在しているあらゆる「組織」や「ヒエラルキー」が既に崩壊へと向かっていると感じています。

言うまでもありませんがこれは、一夜にして入れ替わるというようなことではなく、数年掛けて徐々にまったく新しいシステムへと移行していくイメージで。

その変化は、ざっくり言えば「組織」から「個」への回帰です。

つまり、これから多くの人が組織を離れ、一個人に立ち返ることになると思います。

その際に役立つのは、いままさに私も使わせていただいている、webサイトでしょう。

これまでビジネスの場では必須アイテムだった名刺の代わりに、多くの人がご自身のホームページを持ち、それを媒介としてつながってゆく。

インターネットの創成期に耳にしたようなセリフですが、これまでのような「組織単位」ではなく、これからは「個人単位」で得意なことを提供し合ってゆく社会になるのではないかと私は思っているのです。

私がやっていきたいこと

そんな、時代の大きな転換期に至り。

私は、多くの人が不安にかられることになるのではないかと、心配しています。

特に「組織の理屈」の中でのみ生きてこられた方は、その期間が長ければ長いほど、一個人としてどうやって生きて行こうか?と、途方に暮れることになるでしょう。

私自身もそうだったので、よく分ります。

長らく勤めた広告関連の会社を辞めたとき、会社では当たりまえだったことが、いかに狭い世界でしか通用しないローカルルールでしかなかったか思い知り呆然としました。

そんなことが、誰の身にも起こるはずです。

なのにそんな中、こんどは一個人として、何をして稼いでゆくか考えなければならない。

まずは名刺代わりのホームページをつくろうにも、自分の何を売りにしていけばいいのか分らない、こんなことが起きると予想できます。

そんなとき、私がお手伝いできることがあるのではないかと思うのです。

かつて20年以上にわたりTV-CM制作に携わってきた経験を活かし、みなさんがご自身で、ご自身の売りを見付けるためのお手伝いができるのではないか、と考えているのです。

たとえて言うなら、ロードショー映画の予告編をつくるみたいに。

新しいあなたの「予告編」をつくるお手伝いを、させて頂けたら幸せです。

クリエイターとしてできること

ぜひ一度、私のホームページに目を通して頂けたらと思うのですが。

まずはそういった、あなたの人となりや売りを端的に伝えられるような、ウェブサイトを作製します。

その際に、あなたというブランドのロゴをつくり、それを軸にしてサイトの構成も考えてゆきます。

さらに、ロゴをあしらった名刺やレターセット、ステッカーなど、様々な印刷物もいっしょに作製できるので。

お客さまへ、多角的なアプローチをして頂けると思います。

また、お店ならオリジナルのグッズ作製や、ネットショップであれば商品に同梱するショップカードなどもデザインできます。

つまり、組織人から一個人への移行の際に、ワンストップでご相談に乗らせて頂きたいと考えています。

ご興味をお持ち頂けましたら、ぜひホームページのコンタクトフォームから、ご連絡お待ちしています。

また、私にできることはPDFにもまとめてありますので、ダウンロードしてご検討ください。

では、最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?