桜短歌

桜の日に短歌を詠んだ。短歌 一
現代語訳: 気になるあの人を思いながら、想像してみよう、桜の木の下で、あれ(桜)は白色か朱色か言い合っている様を ... というほほえましい妄想の一句。


おもふ人
おもひやりなん
桜木の
言ひしろひまし
しろか朱(あか)かを

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