#Slack 上で #ChatGPT が利用できる無料アプリを公開しました
ここで作ったものを、今朝発表されたChatGPTの言語モデルである「gpt-3.5-turbo」を利用する形に変更して、それに対応したコードに変更をかけてアップデートしました。無料で使えるのでお試しください。
インストールはこちらから→https://lne.st/deepl
アップデート内容について
「gpt-3.5-turbo」を利用する形に変更しました
アプリのDMでも利用することができるようにしました
シチュエーションの定義ができるようになりました
「gpt-3.5-turbo」を利用する形に変更しました
これはChatGPTと同等のモデルを利用することができるようになったという意味です。しかもなぜか料金が1/10になっています。OpenAIは神なのかもしれません、ありがたやありがたや。
アプリのDMでも利用することができるようにしました
これまではチャンネル上でアプリをメンションすることで会話が発動していたのですが、DMすることで会話が始まるように変更をかけました。
こうすることで、ちょっと公開の場ではやりにくいような会話もできるようになりました。
シチュエーションの定義ができるようになりました
こんなことが出来ます
「定義:」「定義:」「config:」のいずれかを文章に含めることで、シチュエーション定義ができるようになっています
ということで、レッツトライ!
noteにはこれまでの経験を綴っていこうかと思います。サポートによって思い出すモチベーションが上がるかもしれない。いや、上がるはずです。