Vol.6 自分の存在とは.....。

君がいた世界は、どれほど綺麗なんだろう。 
暗い世界の私には、 これっぽっちも綺麗さはない。 
いつか、 和じわれば、 美徳を包みこんでくれるはず....

こんにちは、こんばんは。

サボり過ぎて存在を消した私。

最近は、 普通の世界と向き合う時間でした。

何も得るものは、なかった。 
失うものは、多かった。 
いいことには、 背を向けられ。 
悪いことは、 注目される。




身に染みて、 感じた。

さておき。

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今回は、 自分の存在は、 どこにあるのかについてだ。

たぶん、誰しもが悩むであろう問題だ。

特に、独身男性かな..... (特大ブーメラン)

最近、 ちょっと仕事を始めた。



つまらない繰り返し作業で4時間、同じことをやってる。


人生終わった人の墓場と言ってもいいだろう。
(私もか...笑)

いろんな人がいる。



人妻、Wワークの中年男、 お金の価値もわからない学生、
自分を有名だという似非インフルエンサー、 真面目くん、 
家庭環境破壊の人。




私は、すごく楽しい場だ。



これほど、収穫できる職場に、入れて、幸せ物だ。




まあ、 行動することは、 素晴らしいと思った。

さて、本題は、 自分の存在について。

よく思うことがある。

「何のために、仕事してるのか?」

　　　　　　　　「生きる価値は、 あるのか?」

「死んでも誰も 悲しまないよな?」

　　　　　　　　「1人ぼっちなら、死んでもいいかな?」

誰しも､何回か思ったことは、 あると思う。

本当に、仕事をしてる意味が、 分からないことがある。

これって、何も目的がないから、 ではないか??

でも、目的を作るのって、 本当に難しい。

好きな人も、 好きなことも、 趣味、 何もない人には、 
ハードルが 高い。

好きな人作るなんて、相当難しい。 
難しいってより、 努力をしないといけない。
場に受けする人を演じないといけない。 
日本人は、演技力が上手くないと、私は思う。 

これは難題だ。

好きなことや、趣味は? いけるだろうか?

何から始めるのかに、悩む。 そして、諦め。

結局、戻るの繰り返しだ。

何もない人には、 ハードルが高い。

そもそも、こんな悩みがある人は、友達もいないだろう。

でも、
1つ思うのは、無限大の可能性が、 あるのではないか？

まだ、始まってもない、 始めてもないのに、

贅沢な悩みだと、私は思う。

私も、
同じ悩みがあった時、弟からこんなことを言われた。

「目標 目的は、 小さく

　　　　　　　　　　　　　　夢はでっかく。」

確かに、そうだと、 今はおもう。

この悩みが、ある人は、 何もかも、大きく捉えすぎだ。

又、真逆な捉え方をしすぎだ。

本当小さいことから、 やるべきだ。

でも､小さいことってなんだろうね? hahaha

「晴れの日が､ 最高の日だと思うのは、 雨の日があるから 


　　楽しい時間があるのは、辛い・悲しい時があるから

　　　死ぬのは、簡単だ。 生きるほうが辛いに決まってる。」

些細なこと､身近なことが､ 感情を動かしてる。

だから、 自分の存在は? とか、考えてる前に、花を積もう。

そんなくだらない理由が、 あるから、 生きてるんだと思う。

人生は、 短いって言うけど、 それは、他人の考え。

こんなこと言う奴は、クソつまらない奴だと思うけどね....

では.......,.............。

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