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vol.1 誕生

いつも一人ぼっちの君。
いつもどこにいても周りに合わない、
どこに行くのも影ばっかを追ってる君。

雨で起こされた日ってちょっぴり気持ちいい、気がする。
じめっとした空気を感じ、エアコンの温度は少し肌寒い。
毛布にくるまり、今日も逃げ出したい毎朝。
天候関係なしに習慣づいてるランニングに足を運ぶ前に、吹かすタバコ。
煙にいつかなりたいと思う。

ランニングでは毎回、自分で作ったtrackを耳に感じながら、走る。
いつかこの音楽のように、自分の音が奏でる日を待ちながら、いろんな音を表現したい。いつか…

流れる雲。静けさにある雑音。街灯が消えたいと言ってる朝がた。下を向き表現できないサラリーマン。この光景が生きている証だと感じるのは毎回だ。

何を言いたいのかわからない。
汚い日本語文。
これもいつか自分の表現する過程。
自分らしさって思ってる。

意味わからなくていい、理解して、なんて思ってもないし、思ってほしくない。

これが君。

それでいいんだと思う。 
いや、それでいい。

おはよう


p.s
いままで、メールに溜めてたことを配信します。
よろしくお願いします。

では。

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