【2022年茨城県インバウンド指南】台湾・香港市場で人気の茨城観光スポットとは？
「国営ひたち海浜公園」「牛久大仏」「偕楽園」など、日本人に人気の茨城県の観光スポット。では、台湾人・香港人にとってはいかがでしょうか？繁体字市場でユーザー数No.1の訪日観光メディア『ラーチーゴー！日本』が茨城を解説！
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【茨城県】外国人延べ宿泊者数
観光庁の『2019年の宿泊旅行統計調査』によると、茨城県には年間で204,110人の外国人観光客が宿泊しています。そのうち、台湾人の宿泊者数は全体1位の34,070人、 香港人は全体6位の9,030人となります。
『ラーチーゴー！日本』ユーザーの茨城県訪問率とは？
年間1,200万人以上の台湾人・香港人が利用する『ラーチーゴー！日本』のユーザーを対象に行ったアンケートによると島根県へ訪問したことのある台湾人・香港人は全体の10.7%（674人が訪問したことあると回答）。都道府県ランキングで見ると41位という結果です。
台湾人・香港人が持つ茨城県のイメージとは？
台湾人・香港人が茨城県に持つイメージとしては、「国営ひたち海浜公園のネモフィラ（春）とコキア（秋）」、「偕楽園」、「納豆」などが挙げられます。
『ラーチーゴー！日本』編集部の台湾人が選ぶ茨城県人気観光地TOP３とは？
■3位「大洗磯前神社」
■2位「偕楽園」
■1位「国営ひたち海浜公園」
『ラーチーゴー！日本』編集部の台湾人が選ぶ茨城県人気グルメとは？
台湾人の知名度がある茨城グルメとしては、和牛が大好きな台湾人らしく「常陸牛」が挙がりました。また苦手な人もいますが、「納豆」や「アンコウ鍋」にはコアなファンがいるようです。
『ラーチーゴー！日本』編集部の台湾人が選ぶ茨城県の人気アクティビティとは？
なんといっても「国営ひたち海浜公園でのお花見」と「偕楽園の見学」、また「アクアワールド茨城県大洗水族館見学」も茨城県の人気アクティビティとのことです。
台湾・香港でユーザー数No.1の訪日観光メディア『ラーチーゴー！日本』で人気な茨城県の記事とは？
台湾・香港で年間1,200万人のアクティブユーザーを抱える「ラーチーゴー！日本」において人気の茨城県記事は以下。
■国営ひたち海浜公園の紹介記事
■大洗町のおすすめスポット紹介記事
台湾人・香港人を誘客したいなら『ラーチーゴー！日本』
『ラーチーゴー！日本（樂吃購！日本）』は、月間250万人超の台湾人・香港人が利用する繁体字市場No.1の訪日観光メディア。同メディアが運営するFacebookは82万人、Instagramは10万人、YouTubeは19万人のフォロワーを誇り、これだけ影響⼒がありながら台湾⼈⾹港⼈がユーザーの9割以上を占めています。ジーリーメディアグループでは、自社運営のWebメディア・SNS（Facebook・Instagram・YouTube）を活用して台湾・香港向けのデジタルマーケティングを行っています。台湾・香港を対象としたインバウンド誘客を検討中の方は是非ご相談ください。
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