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フロントエンドとバックエンドってな〜に?

どうもこんにちはおのしゅんです。

本日はフロンドエンドとバックエンドについて少し話していきたいと思います。このフロントエンドとバックエンドと名前を聞いてピンっときた人はもうこの記事の先を読む必要はないです笑

まずはフロントエンドから簡単に説明していきたいと思います。 このフロントエンド一言で言えば見た目です。それ以上でもそれ以下でもないです。要はHTML/CSSやJavaScriptなどを使ってホームページ上の見た目を綺麗にしたりみやすくしたりします。またパソコン上ではうまく表示できていたものもスマホで見ると配置が崩れていたりしますので、レスポンシブ対応と言って、スマホでも綺麗にみやすくしたりすることができます。

お次にバックエンドについてです。 こちらも一言で言ってしまうと中身にあたります。ユーザーには見えないサーバーサイドで情報のやり取りをしたり、システムを構築しています。言語としてはrubyだったりJavaだったり幾つもの言語が存在します。

結局どっちがいいの? 大企業だったり、人数が多いチームでの開発ではフロントエンドエンジニアとバックエンドエンジニアが存在して、それぞれの工程に別れて作業を行なっています。逆に人数の少ないチームではこのフロントエンドとバックエンドを兼任することがあります。ですのでどちらもできるに超したことはないでしょう。

どっちから勉強したらいいの? 私が思うにはフロントエンドからです。バックエンドと違って自分が書いたコードがすぐにページ上に反映されます。またエラーがバックエンドに比べてでない理由が挙げられます。ですが私たちがフロントエンドを勉強してもまだエンジニアさん達の領域には達せない思っていて、すごい人だと上記で挙げたJavaScriptを使ってweb上でアニメーションを付け加えたりと猛者がいたり、使いやすやにもとことん拘ったりととても入りやすい言語ではありますがその分おくが深いのがこのフロントエンドです。

ちなみに大学生限定のGeekSalonにはWebコースなるものが存在していて、バックエンドのRubyを使ったり、フロントエンドであれば、HTML/CSSやJavaScriptを使って、自分が作りたいWebサービスが作れるのでもし興味がある人がいれば下記から説明会に足を運んでみてください!

ご精読ありがとうございました。


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