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300y飛ばせる飛距離アップメニュー

まず重要なのはマインドセット。なぜ300yを飛ばしたいのか、300y達成した際に自分がどんなプレーをできるかをか具体的に思い浮かべてください。

・ライバルより飛ばしたい。
・苦手なFWを使わなくて済む
・得意な距離を残せる
・ビッグスコアが狙える

なんとなくで達成出来るものではありません。299y飛ばせるようになることと、300y飛ばせるようになる事には大きな意味の違いがあります。
300y飛ばしたい者にとって299yは無価値です。肝に銘じてください。

これから示す練習メニューは、あくまで"最低限"です。センスが特別良くないと自覚しているのであれば、努力量でカバーしてください。

ただしこのnoteは、特別な練習器具は必要ありません1万も2万もする胡散臭い飛距離アップ練習器具に浪費するのをやめにしてほしいという私の願いもあります。

<公開後の実績>

この練習メニューは実績も多く、公開してからSNSでも反響がありましたので少しですが紹介させていただきます。ここでは許可いただいた方のみ掲載しております。(引用RT等で追えていない方もいるので随時掲載予定)

①20代男性(シングルプレーヤー)

スクリーンショット 2021-08-14 21.26.13

実はこの方のために私が文字に起こしたものが、noteでの販売を開始するきっかけでした。独学でゴルフをやっている方ですから、あなたの参考になるかと考えています。

②30代男性(スクラッチプレーヤー)

スクリーンショット 2021-08-14 22.12.16

私が言いたいことまで代弁してくださいました。超上級者でも確実に成果が出る方法論であることは理解頂けたかと思います。

③30代男性

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真面目に続けた人にだけ体験できる領域があります。

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ビフォーが無いので、比較できませんがドラックマンでこれだけのヘッドスピードが出るようになれば、ゴルフは激変しそうですね。

④飛距離アップメニューとコアドリルの組み合わせ

この方は飛距離アップメニューで距離感を掴むところまで会得しています。実際そのような意図で作ったメニューなので正しく努力ができている証拠。飛距離を上げるだけが飛距離アップメニューの本質ではなく、トータルしたスイング力の向上を可能としています。

このように、私の練習メニューを愚直に続けることで、あなたも飛距離を伸ばすことが可能です。ご覧いただいた通り、今現状のスイングレベルが高い人でも対応できるものになっていますので、さらなる高みを目指す人のみ付いてきてください。

ルールで規制されていて限界があるドライバーに10万円払うのか、飛ばしに本当に必要なものを知って、プラス10y、20y、30y手に入れるのかをよく考えていただければ、答えは自ずと出てくるのではないかと存じます。

それでは始めます。

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