短期と長期の集客戦略で売れ続ける
こんにちはグッドコミュニケーションズの斉藤です。
集客コンサルタントとしてお客様の課題解決に挑み
ともに考え、悩み、そして 最後に一緒に喜べる良き
伴走者でありたいと思っています。
会議後のハプニング
ビルの18階にあるオフィスでお客様との打ち合わせを終えました。
濃厚な打ち合わせだったこともあり、頭の中はまだその内容でいっぱい。
エレベーターに乗って1階に向かっていたのですが、途中10階でエレベーターが止まりました。ドアが開いたので、すっかり1階だと思い込んでエレベーターを出てしまいました。
おそらく周りの人も気づいていた様子!かなり恥ずかしいですよね・・・^^;
改めまして、集客コンサルタントのさいとうです。
今日は「短期と長期の集客戦略で売れ続ける」
というテーマで、お話してみたいと思います。
集客は、ビジネスの成長と成功に不可欠な要素です。
しかし、ただお客様を集めるだけでは、本当の意味での集客とは言えません。
一時的に多くの人を集めるだけでなく、リピーターとなってくれるお客様を増やし、自社のブランド価値を高めることが重要です。
今日は、短期的な施策と長期的な施策の両方をバランスよく取り入れることで、売れ続けるための集客戦略について詳しくお話します。短期的な効果を求める一方で、長期的な成功を目指すためのポイントを一緒に学んでいけたら嬉しいです。
集客とは、お客様を集め、リピーターになってもらい、自社のブランド価値を高めることを指します。この3つの要素が重要です。
では本題です!
集客はお客様を集めることだけではない
冒頭でもお話ししましたが、集客というと、人を集めることが目標になりがちですが、本来の集客は「その日限り」「その場限り」の人集めではありません。
単にお客様を集めるだけでなく、その先の「リピーターになってもらうこと」、そして「自社のファンになってもらう」ことが集客の本質です。
短期的な施策と長期的な施策
集客には「短期的な施策」と「長期的な施策」があります。短期的な施策は、すぐに結果を出したいという気持ちから始まりがちです。しかし、短期的な施策だけでは一時的な集客に終わり、売り上げの安定が難しくなります。
一方、長期的な施策だけに頼ると、結果が出るまでに時間がかかり、疲弊することもあります。
ですから、「短期的な施策」と「長期的な施策」をバランスよく行うことがポイントです。
短期的な施策の代表例
短期的な施策の代表例は「広告」です。広告にはテレビ、ラジオ、新聞、雑誌、折込広告、YouTube、SNS、ホームページなど様々な種類があります。
広告を出すことで短期的な集客が見込めます。
長期的な施策の代表例
長期的な施策の代表例は「SEO対策」です。SEOとはSearch Engine Optimizationの略で、検索エンジン最適化を意味します。ホームページを検索上位に表示させ、流入を増やすための取り組みがSEO対策です。これにより、長期的な集客が見込めます。
売れ続けることが大事
最終的な目標は「売れ続けること」です。売れ続けるために集客を行います。どうしたら売れ続けられるかを考えなければ、短期的に終わってしまいます。
売れ続けるためには
売れ続けるためには「ブランディング」が必要です。先日のブログにも書きましたが、ブランディングは、企業の独自性を際立たせ、他とは違う「識別される状態」を作り出すことです。
ブランディングについてのブログはこちら
まとめ
集客には「短期的な施策」と「長期的な施策」があります。
どちらか一方ではなく、両方をバランスよく取り入れる必要があります。
短期的な集客で顧客になってもらった後、長期的な顧客、いわゆるリピーターになってもらうことが重要です。短期的な施策と長期的な施策を理解し、集客の戦略を練ることをおすすめします。
「短期的な集客」と「長期的な集客」を行うことで、売れ続けることができるのです。
今日も最後までお読みいただきありがとうございました。
ではまた
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