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タイ留学はHow much?

皆さんこんにちは!GCSの山本です。
留学に行きたい!と考え始めている人にとってまず気になることの一つはやはり、金銭面ではないでしょうか?
今回は「タイの首都バンコクで暮らすのに掛かるお金ってどれくらい?」をテーマに書いていきたいと思います。日本に比べて物価が安いと言われるタイでの生活は実際どのくらい安いのか?という疑問を解消できればと思います!
自分の留学経験に基づいた記事なので個人差などあるかと思います。
参考の一つにしてみてください!
1バーツ(THB)=3.44円(11月26日現在)で換算しています。あくまで目安なので必要に応じて記事をご覧になった時点でのレートでも確認してみてください‼


家賃について

バンコク内の家賃は友人などの話を聞いていると大体6,000バーツ~14,000バーツ(日本円:約20,640~48,160円)が相場ですが、立地や環境によってピンキリでした。ただし、6,000バーツのところを見つけるには現地でのツテがある場合やルームシェアをする場合に限られるので実際は8,000バーツ(約27,520円)を最安値の目安にするのがいいと思います。

私の場合は現地大学で勧められたアパートのStudio Roomに住み、
【家賃10,000バーツ+水道光熱費+大学まで無料の送迎】で1カ月約11,000バーツ(約37,840円)程でした。無料で利用できるプールとジムがあったので少し高めですが許容範囲かなと思います。
また住人のほとんどが同じ大学の留学生だったため、友人を呼んで多少うるさくしても怒られなかったのでその点でもよかったかなと思います(笑)

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生活費について

生活費については4つの項目に分けて書いていきたいと思います!

1.食費

平均して月約3,000バーツ(約10,320円)掛かりました。
1食に掛かる金額の例としていくつかご紹介します。
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・大学の学食:1食あたり25~50バーツ(約86~172円)
・外食:1食あたり50~200バーツ(約172~688円)
・食べ放題:お手頃なもので300~700バーツ(約1,032~2,408円)
・屋台の食べ物・飲み物類:10~30バーツ(約34~103円)
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外食や食べ放題に行っても日本よりも食費は抑えられると思います。私の場合は3食学食で済ませることも多かったので比較的食費は抑えられている方かもしれません。
自炊はタイの留学生活では特に必要はありません。学食・外食が高いわけではなく、探せば日本食もあるためパーティーなどでしか料理はしませんでした!

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2.日用品

月平均は2,200バーツ(約7,568円)でした。
到着した月の出費やビザ更新料の支払いも含めているので特に出費が多い月と出費が少ない月の差が大きく、少し高めになってしまいました。日用品そのものの出費はそこまで高くありませんでした。

生活していた感覚では日用品の値段は日本より安めのものもあります。ただその分品質は劣る部分があるので、ある程度良いものを買おうとすると値段は日本とあまり変わらない気がします。

3.交通費

バンコクの交通機関は主に
【地下鉄・スカイトレイン・バス・タクシー・バイクタクシー・ボート】
等があります。
値段は距離にもよりますが、おおよそ
【バス<地下鉄<スカイトレイン<バイクタクシー<タクシー】だと思います。(ボートについては詳しくないため省略します。経験上ではバスと同じくらいの値段なので乗り方が分かれば便利だと思います!)
バンコク名物でもあるタクシー・バイクタクシーは値段もお手頃なのでよく利用していました!

私の場合は月平均で800バーツ(約2,752円)使っていました。
朝は大学までの無料送迎バスを利用していたので、内訳は大学⇒家間(約4km)の交通費+@です。
大学⇒家間で利用できる【バス・地下鉄・バイクタクシー・タクシー】で、料金と時間を比較すると、
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・バス:8バーツ(約28円)、15~30分
・地下鉄:20バーツ(約69円)、10分
・バイクタクシー:約50バーツ(約172円)、5分
・タクシー:約80バーツ(約275円)、10~30分
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このようになります。私は渋滞に影響されないので地下鉄を利用することが多かったです。

4.その他出費

以上に挙げたものが主な生活費ですが、この他旅行に行った時の出費等がありました。この部分については正確に記録していなかったので大体の金額になります。

バンコクから車で片道3時間程度のビーチに週末旅行に行く時の出費は【交通費+宿泊費+食費+観光等】で2,000~3,000バーツ(約6,880~10,320円)あれば十分楽しめると思います。

シュノーケリングなどのマリンスポーツをする場合は別途かかりますが、一度ピピ島で超格安のシュノーケリングツアーに参加したらベストの金具が壊れていたりと安全面で大丈夫??と心配になったことがあるので、これに関しては下調べをしっかりしてあまりケチらない方がいいかもしれません(笑)

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医療費について

結果から言うと現地での医療費は掛かりませんでした。事前に保険に加入しており滞在中かかった風邪などはカバーされていました。また、大学が学生のための診療所(東北大学でいう保健管理センター)を用意していて留学生も対象だったため、軽度の風邪であれば保険適用の病院にわざわざ行かなくても安く診察・薬の処方をしてもらえました。

医療費が掛かった例としては、留学生の友人は野良猫に引っ掛かれてしまい(おそらく感染症対策のため)注射を打ってもらったところ、保険適応外のため治療費が2,000バーツ(約6,880円)程掛かったそうです。


留学先の大学によって診療所の有無などは異なりますし、留学中は何があるかは分かりません。医療費についてだけでなく、盗難の被害に遭っても保険でカバーできるケースもあるのでしっかりと保険加入をしておくことと危なそうなことはできるだけしないことをお勧めします。

まとめ

以上の月ごとの出費をまとめると、17,308バーツ(約59,539円)でした。
これに「4.その他出費」の旅行費用、ATM出金手数料、記入漏れの出費等があるため、基本的に6万円~7万円で生活していました。また、予期せぬ出費もありましたし、長期休暇を利用して周辺国を旅行していたり日本からの渡航費があるので、最終的に掛かった費用はこれよりも多いです。滞在中の生活費のみの計算になるのでご注意ください!
長期で旅行をしたい人やもっと余裕をもって留学したいと考えている人は月10万円を目安に考えると十分かと思います。

最後に

今回はタイのバンコクで留学をした際に掛かる生活費の一例について書きましたが、奨学金を利用することにより少ない負担で留学に臨むことができます。留学で利用できる奨学金には様々な種類がありますが、留学先がタイの場合は7~15万円の奨学金を受けられる場合があります。(新型コロナウイルス感染症の影響で現時点では利用できなくなっている奨学金もあります。)

一人ひとり違う目的を持って留学を目指す時に、留学費用が足かせになってしまっては残念だと思うので是非自分に合った留学スタイルが見つかるように様々な角度から留学の計画や準備を進めてみて欲しいです!

"How much does it cost…?" の不安よりも "How much fun is it!?" のわくわくが大きい留学へのお手伝いになればとても嬉しいです。


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