いつか死ぬなと思ったこと

眠れぬ夜にこんばんは ゆいりです。

私はとある専門職として働いています。と言ってきました。それは、一般職に置き換えて話してみると驚くことがあるのではないか?と考えていたからです。

さて、今夜の私の訴えは、「実はブラック企業にいるんじゃないか疑惑?」について。

わたしの専門職は、ズバリ保育士です。

保育士の一般的なイメージって、「子どもと遊んでいるだけの仕事」「遊べてお金がもらえるなんて」「子育てと一緒なんだから誰でもできる」ようなイメージでしょうか?

最近いろんなYouTubeやブログ、ニュースで言われているのでご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、子どもと遊ぶだけが仕事ではないのです。

書類作成、行事準備、保育の計画作成、個別支援計画、掃除、壊れたものの修理、など。実はめちゃくちゃ多岐に渡るお仕事です。

これらの仕事はあくまでサブの仕事で、本業は、保育。子どもたち一人一人を見つめ向き合うお仕事です。それの合間に前述の仕事をしているような感覚です。

私は、すでに壊れそうだと思っていて、いろんな仕事が重なりに重なって私にのしかかってきています。正直めちゃくちゃ辞めたい。毎日残業の日々。しかも自分の仕事以外のことで残ったり、サービス残業だったり。、

上司はきっと「子どもが可愛くないの?」と止まるだろう。

でもわたしはきっと明日も来週も来月も辞めたいと思って生きるだろう。

しかしながら限界は来ていて、どこにどのように発信して良いのか悩んでいます。

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