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取りこぼしと成功点を分析する【がやてっく開発室】

こんばんは!
がやてっく開発室です!
今日も越谷雑談がやてっくを通して得た気づきを書いていこうと思います。
それではいきます!



戦略や戦術を打つならば、絶対にやらなければいけない事なので、覚えておいて欲しいなと思います。


そして、今回の記事は2回に分けて書きます。


明日は、今回書く記事で分析対象とした企画から得られた成果をどのようにつかっていくか?について書きます。


皆様の活動にも反映できることがあるかなと思いますので、気が向いたら読んでみてください!


現在、年賀ハガキを出したい!と騒いで、がやてっくを読んでくれているユーザーさんに対して「ハガキ欲しい」「ハガキ出して!」と言ってくれる人を募集しているのですが、現在その人数が10人、見込みで13人ほどいます。
総数22枚と伝えてるので、見込みが全員募集してくれれば、総数を上回る計算になります。


この22枚配り切ることがとても重要で、22枚中22枚配りました!という告知を流すことで、一定の人気を勝ち取ることが出来ます。
この人気を勝ち取ることで、次に待っている販売企画が待っているという建付けです。


前回、クッキープレゼントをやったのですが、この時の応募が27枚。総数で言うと43枚配っています。
この数字から見ても、ハガキ22枚は確実に配り切れると思います。

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