①
一進一退× n回 みたいな日。
ただ一番最後は退かずに済んだ気がしているので
「...一進一退一進一退一進ッ、」で締めくくって差し支えないと判断。進むとは前ではなく、なんか「左斜め後ろ空中」というかんじ。その場合の一退は右斜め前下。右斜め前地中?へえ。
ここまで考えていや別に進むことも退くこともしなくていいんじゃなかったかと気づく。
②
「研究者と旅行観光客の中間」みたいな人でありたい。一生これがいい。研究者より探究者のほうがしっくりくるのでは?探究者と旅行観光客のち
無題1
①
何者でもなくていいんじゃないかと思った。
「今、家を出て目的地に向かっている私が、目的地に着くための途中経過を生きる者として」存在するのでなくて、もっと何者でもなくていい。「今この瞬間、ただ歩くことだけを使命にしている、歩く生きものの主」として存在していていいのではないか、だってなににせよ今やることは歩くのみではないかと思った。そうやって存在することを迷惑がる輩は、いるとしても私だけなのだ。
あくまでも歩く生きものとして、なるべく片手間に思考するよう努めながらフリスクを口