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氣という文字に隠されたひみつ

(お借りしてきたトップ画像に写っている本は、私はまだ読んだことがないです〜でも今度探してみますね!)

今、Kindle1ヶ月無料体験中。
興味のある本をテキトーに選んで読んでいる。

昨日見つけた本を、読み始めて直後、
バーン!
とあるメッセージが降りてきた!

表紙の次くらいには、もう来てた!

すご!

私にその本から飛んできたメッセージは

気という漢字は、元々の字ではない
氣という漢字を大切に
〆る、はチカラを封印させる
バツ ❌にしてしまっては本来のチカラが出せない

です。

すごくないですか?!
そんなこと、一言も書いてないんですよ?!笑


ただの私の妄想でしょうね。


電子書籍でも、本から波動がちゃんと出ているのかもしれない、と
ハッとしたので、書いてみました。

著者の波動も、もちろん出てると思います。


かなり前から、氣の本とかは
ちょいちょい見たりして、

半信半疑ながらも、
「まあ、出せる人は出せるんだろうなぁー」
くらいの感覚でした。

船井幸雄さんとか斎藤一人さんとか?
氣で相手を倒すような
指一本、触れずに倒せる、合気道の先生とか?

特殊な方々が使うものなイメージ。

だけど、当時、ためしに手のひらを合わせて
顔の前でじーっと見つめていると
指の先から、白い湯気のようなものが

もとい、湯氣のようなものが笑

シューーーーーーーーーーーーー

と放出されているのを確認できた。
特に誰にも言ったりしなかったし、
それをどうにかしようとも思わず、
それっきりだった。


最近、本を色々読みながら、
今まで見聞きしてきたオーラやアストラル体とか
エネルギーとかの知識が
点と点がバババとつながったりして

ふと思い出し、
あらためて指先から出ているエネルギーを見てみた。

私の今の知るところによると、
ひとりの人間から、とんでもない光が放出されていて

宇宙から見ると
というか、高次の存在からみると
明らかに、それが、バッチリ丸見えにみえているという。

隠し事ができないくらい、丸見えらしい。

見られてない、と思ってるのは、こちらだけ。


で、その「人間から出ているエネルギー」は

私が昔、確認したような
「指先からシューと出ている湯氣のようなもの」
なんてものではないらしいぞ?と
今の私の認識が変わったからか、

今度見えた「湯氣」は
ビャーーーーっと1メートルくらいに
大きかった。

私の認識しているイメージが、
まだ「身体から1メートルくらいまで」
だと思っているからかもしれない。

だから、宇宙からみた時に、
ひとりの人間から放出されている氣が
めちゃめちゃハッキリわかるくらい
宇宙にレーザービームで放射されている、と
私が理解したら、たぶん私の氣も
それくらいデカくなるのかもしれない。


今も、意識せずとも、
私の頭頂部から、まばゆい光の光線が
オーロラのように噴出していて

高次の存在が
「ふむふむ、なるほど、この人は
こういう波動の持ち主か」

と丸見えなのだわ。とイメージしてみると
楽しくなってくる。



「氣」という字を見て、ザワザワしなくなった時が
私にも氣が自由に操れるようになったサインかもしれない。

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