イリイスト転職ノート その3
イリイストはラテン語の「ille(三人称の意味)」からきた言葉です。
『ガリア戦記』(ガリアせんき、ラテン語: Commentarii de Bello Gallico)は、共和政ローマ期の政治家・軍人のガイウス・ユリウス・カエサルが自らの手で書き記した、「ガリア戦争」の遠征記録である。続篇として、ルビコン渡河以降の「ローマ内戦」を記録した『内乱記』がある。
指揮官カエサル自らが書いた本書は、もともとは元老院への戦況報告の体裁を取っていたと考えられ、文中において自己に言及するときは「カエサル」もしくは三人称で書かれていることが特徴である。また文中の所々にガリア人・ゲルマン人の風俗についての記述がある。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
1日の終わりに、自分がその日に行った転職活動についての意思決定の内容を3人称で書き出します。
本日、2019年12月19日(木)に動いた転職活動についてまとめました。
■今回の転職活動の要約
2019年12月19日(木)
前回書類選考を進めた9社中3社から書類選考通過の連絡があった!
やはりどんな会社でも認められるというのは嬉しいものだ。
3社のうち、本命の会社は含まれていなかったので、選考中なのか落ちたのかはわからないが、エージェントに確認中だ。
今はエージェントより、面接可能日程の連絡を求められている。
◎どのような流れでその決定に至ったのか?
彼は書類選考を依頼した9社中3社から通過連絡をいただけたみたいだ。
3社全て面接を受けようと彼は考えている。この中に大本命の会社はないみたいだが、面接の経験を彼は付けたいと考えた結果、全て面接をすると決めているようだ。
◎その決定をするために、どのようなエビデンスを使ったのか?
まずは何にしても「話を聞いてみなければわからない」と彼は感じているようだ。
正直会社規模だけでは魅力的なところは少ないが、彼が仕事に対して求めていることがあるかもしれないとも感じて面接へ行こうと考えているみたいだ。
◎その決定により、どんな結果を期待しているのか?
正直、転職の面接がどのようなものかを経験したいと思っているのが本音みたいだ。
受かったところで、現職を辞めていくのかは微妙な感じだ。
ただ、1社は結構規模も大きかったので受かればいいなと思っているようだ。
◎自分の決定にどのような感情を抱いたか?
少なくとも書類選考通過という結果は素直に嬉しそうだ。
ただ、本命のところは連絡がないので、そこは気になっている。
そして、いざ面接が始まると、退職も現実味をおびてきており、少し不安になってきているようだ。
「本当に転職していいのか?」という感情が出てきていそうだ。
■行動ポイントまとめ
書類通過は嬉しい。ただ、通過企業が微妙。
これが正直なところだろう。
まだ、書類選考中だといいが、、、
とりあえず面接対策をしつつ、他の企業の選考を待ちたいと思う。
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