私の考えるフェチズムとパラフィリア

どうも、みなさま、こんばんわ。
藤紗です。
今日も変態創作が頭の中にてんこ盛りです。
でも、私は今眠い。
やらなきゃいけないことばかり増えて。
でも、やる気だけは起きない。
本当に、傍に人がいた方がなぜかやれる。
そんな感じ。
こういう時に、ぜひ、傍にいてくれるだけの人が欲しい。そんな夜。
私は考えたりする。
でもなにを?
先ほど、売り子のことについて考えたけれと。
まだなにか、考えたりない。
そう、そう。
まだ何か物足りないの。私のあた、ま。

ふと、何か考えることないかなーって思ってたら、noteさんから「下書きがあるよー」って通知があったから、ぽちっとひらいてみたら。
私の考えるフェチズムとパラフィリア。
なんていいテーマ!
ただ、考えたいだけの今の私にはピッタリじゃない!

いまどき、居酒屋会話でのSとMが増えてきたようにフェチも横行してるよね。と、私は考える。
別にいいのよ。
間口が広がるのは。
特にフェチに関しては。
昔は、フェチといえば、下着泥みたいな本当に犯罪者みたいなのしかフェチって言わない感じあったと思う。
オタクに通じるところってやつ。

いまは、ふともも。おしり。おっぱい。うなじ。
日常にあふれてるところも全部フェチ。
フェチの何たるかを語れないような奴らが「私、〇〇フェチなのよねー」と楽しそうにぺちゃくちゃしてる。
ぁ、でも。
私も語れるわけじゃないの。
私の性質は、フェチじゃないからね。
Wikipedia先生で調べたの。
フェチズムとパラフィリアの違い。

フェティシズム-Wikipedia
人類学・宗教学では呪物崇拝、経済学では物神崇拝と訳される。また、心理学では性的倒錯の一つのあり方で、物品や生き物、人体の一部などに性的に引き寄せられ、性的魅惑を感じるものを言う。極端な場合は、性的倒錯や変態性欲の範疇に入る。現代の日本でフェティシズムという場合、上記のうち心理学的な意味における「性的フェティシズム」を指すことが多い。本来、精神医学ではかなり深いこだわりを指すものであるが、省略形・俗語でフェチとも言い、単なる性的嗜好程度の意味で使われている。フェティシズムを向ける対象をフェティッシュ(fetish)、フェティシズムの志向を持つ人をフェティシスト(fetishist)という。

パラフィリア-Wikipedia
性的倒錯(せいてきとうさく)、性的嗜好障害(せいてきしこうしょうがい)、性嗜好異常(せいしこういじょう)は、英語でパラフィリア(英語: Paraphilia)と言い、人間の性に関連する行動において、精神医学における病理的な精神疾患と診断される症状(性的嗜好)を指す。

フェチは崇拝
パラフィリアは疾患

ってことみたい。
いまだに「アイタタタタタ」な黒歴史製造機な私は、やっぱり崇拝よりも疾患に心ひかれちゃうわけですよ。
それがあるとよりおいしいのが、フェチ。
ちっぱいでもセックスはできるけど、巨乳だとよりギンギンになる。みたいなやつ。
それしか食べられないのがパラフィリア。だと、私は解釈している。
いわゆるヴィーガンみたいなやつら。

そう考えると、フェチ程度をパラフィリアを一緒にしないで!なんていう格式上げたくなる勢がわきそうだよね。
その格式上げたくなる勢すら、香ばしいのぅって見ていたいイカレぽんちが私ね。

実は、ここまで言ってたらわかると思うけど。
私あんまりフェチもパラフィリアもない。って感じ。
フェチはちょっぴりあると思うけど。

ぁ、私の脳が。

どうやら飽きたようです。

この話はまた今度。

ぜひ、お付き合いください。

ぁ、5月26日。

むちフェスに出るからよかったら遊びに来てね。

オートカニバリズム。

自分で、自分。

食べちゃうよ。

ぶたがぶたをくう。

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