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早稲田理系が語る、イギリスの官僚制度の優秀さを感じられなくなったならば、ギフテッド認知に戻らないと国は衰退する、というお話②

続きます。

論理としては


この世にギフテッド認知が存在しないならば!

官僚制度に優劣はあり得ない!


というか、程度の差こそあれどの国も自国の利益、あるいは自国の特定のグループの利益の為に働いている!


が、しかしこの世にはギフテッド認知が存在するようだ。


ならば、ギフテッド認知からみてより正義に近い、官僚制度があるはずだ!


当然、ギフテッドを差別する様な国が正義のはずが無いのは、人権を学べば理解出来るはずだ。


では、制度として優秀かつ、ギフテッドに優しい


このような官僚制度は世界最強なのか?


という疑問が簡単に沸いてくる!


そうなんです!


イギリスの官僚制度はギフテッドに優しい!


という要素だけでも


最強の官僚制度なのだ!


では、生産性はどうなのか?


果たして、どれだけ国に、ロイヤルファミリーに、ヨーロッパ全体に、貢献しているのか?


というとはっきり言って想像もつきません。


とはいえ、ギフテッドに優しい国が隣の隣にあるのに


そしてギフテッドに優しい国という正義を、というかどうやら当然の理屈のようだ、かざしている国に


どうやら対抗しているようだ、というか協調せざるを得ないようだ


というか、協調せざるを得ない事をムリやり隠さないと国が衰退するようだ。


まとめ


いつの間にかギフテッド認知が存在する事を忘れる習性が、この国にはあるようだ。

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