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成功者は必ずマインドマップ型だから、東大は実は本当に凄い!お話③

続きます。

何故、マインドマップ型が成功者か?

というと、例えば東大主席です!

といったところで、ある外国から見れば、悪の国日本の帝国大学!

となりうるからだ!


つまりは、東大が駄目なのではなく、東大が日本で一番良い大学!


と、樹系図的に認識してしまう、私達の認知に、問題があるのだ!



つまりは、東大は樹図的中央集権型のトップと、同時に、世界的なマインドマップ型世界観の中でみても、極めて有効に機能してるので!


凄いのだ!


つまりは、東大はむしろマインドマップ型という見方の成功大学なのだ! 


この理屈で言えば、あらゆる成功者はマインドマップ型(そのエリアからみたら、凄い人でも、他のエリアから見れば、凄い人のネットワークの一人に過ぎない)


つまりは、留学して偉くなる!



というのは、良くありがちで、一方で上手くやり過ぎ!

とも言えるのだ!


つまりは、敢えて私はたいした事ないです!


と言いながら、留学もせず偉くなった人々をこんなに多数輩出出来るのは!

何でそんなに優秀なの?


(何でマインドマップ型じゃないのに、そんなに上手く機能してるの?)


という見方が、可能なのだ!

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