![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/141354647/rectangle_large_type_2_c4390cfc58004b3d5528b9ca7083d4cf.png?width=800)
Photo by
tsn_novel
成功者は必ずマインドマップ型だから、東大は実は本当に凄い!お話③
続きます。
何故、マインドマップ型が成功者か?
というと、例えば東大主席です!
といったところで、ある外国から見れば、悪の国日本の帝国大学!
となりうるからだ!
つまりは、東大が駄目なのではなく、東大が日本で一番良い大学!
と、樹系図的に認識してしまう、私達の認知に、問題があるのだ!
つまりは、東大は樹図的中央集権型のトップと、同時に、世界的なマインドマップ型世界観の中でみても、極めて有効に機能してるので!
凄いのだ!
つまりは、東大はむしろマインドマップ型という見方の成功大学なのだ!
この理屈で言えば、あらゆる成功者はマインドマップ型(そのエリアからみたら、凄い人でも、他のエリアから見れば、凄い人のネットワークの一人に過ぎない)
つまりは、留学して偉くなる!
というのは、良くありがちで、一方で上手くやり過ぎ!
とも言えるのだ!
つまりは、敢えて私はたいした事ないです!
と言いながら、留学もせず偉くなった人々をこんなに多数輩出出来るのは!
何でそんなに優秀なの?
(何でマインドマップ型じゃないのに、そんなに上手く機能してるの?)
という見方が、可能なのだ!
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?