早稲田理系が語る、モデルナ等の医薬品企業及び医師会等は、愛されたい人々が集まっているのにトップが「愛されるより愛したい」と言う微妙な立場の人々が多いから他国から見ると陰謀論に通じるお話(持続可能な社会も同じ)11
続きます。
持続可能な社会や、環境政策も同じです!
基本的に官公庁は減点方式なのだが、民間は加点方式と錯覚させられて、います!
つまりは、どこかで手柄を立てたい!
加点評価が欲しい!
と言うエリートの保身から成り立っている部分も多いのだ!
つまりは、医療従事者は減点方式かつ加点方式と言うギリギリの戦いをしていて!
どちらかと言うと愛されたい!
と言う組織構造の中にいるのだ!(医療系研究者も同じ)
ここに大きな罠が待ち構えているのだ!
愛したい!→愛されなれていて、たまには愛したい!→愛されたい!
つまり医療とは、身内に対する愛、家族に対する愛、地域の人々に対する愛、国民に対する愛
とどんどん愛さなきゃいけない人々が増えていくにつれ!
たまには愛されたいんだよね!と言う人々が厚生労働省であり、医師であり、持続可能な環境社会論者なのだ!
つまり、多少の犠牲を払ってでも功績を立てたい!人々なのだ!
だからといって、その動機は純粋なのだ!
世界のコロナの危機を救いたい!
世界の環境問題を解決したい!
ここまでは間違っていないのだ!
がしかし、学問的に言うと
世界は、歴史は、人類は一度も良い方向に進化した事はなく、そう錯覚しているだけなのだ!
つまりは、愛したい!
と言うイギリス資本だかアメリカベンチャー企業のモデルナ社の創業者の立ち位置から逆算すれば
愛されたい!と言う人々の心理等簡単に読めてしまい!
そりゃ、負の影響も色々あるけど、でも世界はこう動くよね。
だから儲かってしかたかがない、アイラブ世界!
と言う人々なのだ!
つまりはグローバリズム(医療関係)とは、自国の正義の人々とも戦い他国の正義の人々(他国からは悪に見えてしまう)と両方とも戦わないと行けない庶民が負担を被るのだ!
つまりは、モデルナ社を使っても悪、使わなくても悪
どっちも悪!
と言う状態になるのが愛されたい人々が多い業界の現象であり、環境ビジネスも同じなのだ!
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