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早稲田理系が語る、20年近く経ってやっと空気読める人になれたお話

こんばんは!

大人の発達障害障害と呼ばれる、これらの病気なのですが、実はカラクリがあります!

まず、死ぬ気で団体競技をした経験が無い人は、そもそも発達障害ではない!という状況が、どういう状況か、わかっていません!

死ぬ気で水泳の練習をした後の友人との会話

A (あー死ぬ程疲れた)あのさー、タケシがさー、にょろにょろ

私(あー死ぬ程疲れた)、、、、

A(あーもう動けない)この後マック行こうゼ!

私(もう動けない)、、、、

A(本当、マジで一歩も動けない)そういえばさー、昨日ニコニコでさー

私(本当マジで一歩も動けない)、、、、

発達障害のB (疲れていない) 「あ、この後ゲームしようぜ!!!」


発達障害という問題は往々にしてこういう状態。

勉強出来る人に発達障害という人が多いのは、理三レベルの人は部活を気分転換でやってて許される位別格扱いされてるけど、東大合格レベルでも、普通上の状況は許されないのと、勉強苦手な人の方が数が、多いのと、勉強苦手な人の30点=死ぬ程疲れた練習帰りの人、だから。

ようするに勉強苦手な人も疲れているんだな。

昔はBだった私

A (死ぬ程疲れた)この後マック行こうゼ!

私(死ぬ程疲れた)わかっているよ、君が疲れているのに、無理やり元気出しているのを

「行きません!!!」

大分空気読めるようになって来ました。





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