つまり中学の内容は簡単な内容を複雑に丁寧に解説し、高校と大学は複雑な内容を簡単に説明しているが、専門分野すら表現しきれない!お話②
続きます。
つAIにより、専門分野のある概念を!
100通り位の表現パターンで、描写可能になり!
より、将来的に伸びる情報を予想しながら!
より現在の離散数学的膨大な情報を!
より、中学の教科書的に!
いちいちAIが分かりやすく説明してくれるのだ!
(わかりずらいけど)
つまりは、AIのある概念の説明を良く読むだけで!
その概念の何処に不備があり、未解決なのか?が中学生位の言語能力で理解簡単なのだ!
まとめ
つまりはやはり、複雑な情報を、より簡単に!
という作業には、並み大抵の頭脳では、対応不可能なのだ!
つまりは、この辺りがまだまだ上手く説明出来ていないよね!(理解数学的に)
から、お、簡単な概念だが、離散数学的に描写可能だぞ!
という穴を探す能力が、研究者には必要なのだ!
まとめのまとめ
大発見となる、ある新しい物質(概念)の隣の既知の物質(概念)すら、描写方法が100パターン位あるので!
そりゃ、私が研究者になる競争に敗れても無理ではない!
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?