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早稲田理系が語る、京都大学卒の社長が100%完璧な経営をするが、円安による財務省の利益に持って行けば、そもそも国益になる?という検証すら、出来なくなり極論すると、いい経営をすればする程、この国は駄目になる?というお話

続きます!

という訳で!

日立製作所クラスだと、国益にかなう経営しても問題無くないか?

という理論と

いやいや、日立製作所クラスだからこそ、資本主義経営しなくては!(グローバル)

という理論のせめぎあい!


これこそが、論点だ!

大事なのは、東大卒しか財務省のデータ持っていないのだから


一体、どういう経済状態が、どれだけ長く続くとこの国にとって最高なのか?

予測不能なのだ!


したがって、超やり手京都大学卒社長の、経営センスにお任せするしか無いのだ!

まとめると


京都大学卒の天才経営者に、おそらく関西系の取り巻きがいるんじゃないかな?

みたいに、疑われてしまう時点で!

こうした事象自体が、関西方面の方々を、より不幸にしているのだ!


つまり、関西方面の方々から見ると、京都大学卒のやり手社長があちこちで誕生するが故に!
(京都大学卒の社長が関東圏で大企業の社長になり不快な関西人はいないはずだ!)

たからこそ!


東大卒社長は、かなりヤバイ!

(国益に紐付いているんじゃね?)

と、疑われているヤバさ!

だから、高卒の下に大卒は幸せなのだ!


と、気がつきにくくなっているのだ!


逆に大阪が首都になれば!

京都大学卒の人々が国益に紐付いてる?

というヤバさ!

当たり前だが、神様ではないので、外れる事もあるので!

あ~高卒の下に大卒!

安定してるわぁ



という状態が、想像出来やすくなるのだ!

つまり、関東の人々が高卒の下に大卒!

という状態が理解出来ず苦しむ事になります!

これこそが、東大に行った時点で!

最早、東京人と見なされてしまう理論なのだ!



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