早稲田理系が語る、現代版源氏物語があるとしたならばテーマとしては「愛子様が世界平和の為に犠牲になるのは忍びない！」がしかし戦争もコリゴリ！と言うお話

はじまります！

「愛子様ですら天皇陛下に利用されているのでは？」

と思われる位、女性天皇や女性宮家の話題は悲劇的だ！

何故ならばこんなに世界の平和の為に日本が、神道が、天皇家が、活躍できる時代は200年に一度位なのだ！

(天皇陛下の政治利用の議論は一旦置いておく)

何故ならば女性天皇と言うテーマで議論が為される事自体、今後ない可能性すら、あるのだ。

では、何故女性天皇と言うテーマが世界の平和に繋がるのか？

と言うと、これは日本は宗教(神道)と天皇制が密接に関係する独特の国だからなのだが、このように解釈可能だ！

例えば女性宮家を創出して他家からお婿さんを取ったとし、一代限りとする！

先程言った様に神道の本質を遺憾なく発揮するのはこちらの新設宮家になるだろう。

何故ならば、他家ですら必死に神道の風習に習おうと必死な姿に、やはり神道は素晴らしい！

と再認識させられるはずだ！

が、しかし！

ここで一つ問題が生じる！

そうなのだ！

神道こそが先の大戦を引き起こした要因の一つなのでは？

と言うタブーである！


では逆に、天皇家が神道の本質に敢えて蓋をし


女性天皇(一代限り)

と言う至って自制的な答えを結論としたならばどうなるか？

別に天皇家に一代限りで仮にお婿さんに入ったとして


その人物は政治的な疑いを掛けられるだけで！

神道から観れば至って普通、痛くも痒くもなく

むしろ世界は平和だなぁ


と言う世界なのだ！


つまりは、女性天皇制(一代限り)にしたのち旦那が何か政治的な悪さをするのでは？

と疑う人物こそ、よからぬ事を考える不届き者！

となるのだ！


つまりは、戦前の批判を覚悟で神道の良さを再認識させられるか？(女性宮家)

或いは世界平和の為！(女性天皇)

或いは陰謀論と将来的にも付き合って行くのか？
(悠仁様が天皇)



と言う選択枝になるが


決定権は天皇陛下に、というか愛子ご本人にある！

と言うのが現状の法律だからだ！

何故ならば、この人と結婚したい！

と言う本人の意識を無視して

○○会議

みたいなメンバーを選定したり、勝手に変なメンバーに出来ないのだ！

つまりは、本人のご意志を！

なんて言っている政治家達は正直

神道のありかたや、これから、みたいなのは良くわかっていないし


こうあるべきだ！みたいな事も勝手に出来ないのだ！

と言う訳で神道の事は神道の家にまかせる！

と言うのが結論であるが

さすがに世界とバトる為に臣籍に降り神道に身を捧げてくれ！

とは中々言えないのでは無かろうか？

つまりは、女性天皇となって頂いて、大人しく世界平和の為に頑張って欲しい！

と言うところだが、こちらも犠牲者と言えば犠牲者だ。


とはいえ、素直に悠仁様が天皇になられると


ええ～まだ将来的にも陰謀論と付き合って行くの？

と言う話しだ。

つまりは、女性天皇待望論者は、自分が世界の陰謀論と向き合う勇気がないから、愛子様に犠牲になって頂いて


世界平和の甘い汁を吸いたい！

と言うエセ左翼！

とも言えるが、何を隠そう

私も陰謀論にはコリゴリだが、愛子様を利用してまで(天皇にしてまで)

陰謀論から逃げたいのか？

と言う難しい話しになるが、確かに神道自体も怖いと言うか、日本の右翼化も確かに怖いと言えば怖い。


ので左翼的でいいから、女性天皇待望論者といいたいが、やはり愛子様を利用するのは、如何かと思われる。

この一点に限っては一応帰国子女派の岸田総理は一応、愛子様の代わりに世界平和に尽力している(アメリカに追従している)

とも言え、その行動からは一応、女性天皇は可哀想だろ！

と言う本心も見て取れる。

とはいえ、天皇陛下とご本人が世界平和の為に人肌脱いで、女性宮家の新設と言う夢は我慢します！

と一致した意見かも、知れません。



まとめ

やはり女性天皇と言う発想自体が、かなりの負担を天皇家に押し付けるが

かといってこんなに世界平和の為に活躍できる時代はもう二度と来ないかも、知れません。

が、やはり政治利用しては行けません！


とかなりややこしい、微妙な問題なのだ！