みなさんこんばんは。 夏競馬の調子はいかがでしょうか。 今年はやれる気がしているがちつぐです。 喜多方ラーメン大好きがちつぐです。 今回は福島2000mハンデ戦の七夕賞の予想をしたいと思います。 今回とてつもないデータを発見してしまったので予想の参考にしていただければと思います。 早速予想に入りたいと思います。 やや荒れがちなイメージのある本戦ですが、意外と人気馬1頭は馬券に絡むといったイメージ。 ただ人気薄もかなりはいってくるので広めの予想をしないと3連系は当てるの
こんにちわ。 限界馬券師やばつぐです。 今回は北九州記念2024の予想をあげたいと思います。 先ほど、ラジオNIKKEI賞の予想もあげましたのでそちらもご覧ください。 調教、前走も全部みてガチ予想してます。 夏競馬といえば荒れるイメージがみなさんありますよね。 僕もここで一発あてて今年は豪遊するぞーーと毎年意気込んで馬券を買っています。 基本的に尻上がりタイプで、2022、2023とあまり夏の調子は奮っておりませんが、今年は謎の自身に満ちてますのでご期待ください。 さて
本命⑧サトノシュトラーセ 4走前の京都2歳Sの実績で評価しました。最後の坂でうまく加速をつけて直線を迎えられるかが鍵。 川田Jの好騎乗とはいえダノンデサイルに先着しシンエンペラーにここまで近づける馬がほかにいるかと聞かれるとこたえにくい。 前走青葉賞は直線で不利をうけるところがあったため度外視可。 懸念点としては毎日杯組はこぞってその後の成績が悪いので、馬に相当のダメージがある戦いだったのではというところ。 今回は頼んますデム様 対抗⑥ウインマクシマム 穴⑪ジュンゴール
今年は京都芝2000m内回りで行われるこの牝馬限定ハンデ戦。 どうしても荒れる方向に引っ張られてしまうイメージがあるが、、、、 土曜の傾向を見る限り 中距離戦に関してはかなりタフな馬場なのかと予想される。9.10Rと人気決着ではあるがステゴ産駒が怒涛の走り。そしてストームキャット内包、キンカメ産駒など京都かつステイヤーまたは欧州血統の実力派が好走条件必須だろう。 逃げが残れるほどではあるため、内回りを加味してもやや前有利の外有利程度のバイアスで考える。 以上を踏まえた上
