馴れ馴れしい糞ババアに鉄槌下した話
最近ご無沙汰でございましたね。
皆さんお元気でしょうか。寝ても覚めてもコロナか、五輪か。
ほれ、あんたまーた感染者でてきたらしいじゃないっすか。。
いい加減みんな飽きたでしょう?ボクは飽きましたよ!
そんなわけで今回は久々に私の武勇伝を披露なんかしたいと思います。
実はわたくし、恥ずかしながら調査員の仕事につくまでブラブラ過ごすフリーターのような生活をしておりました。
仕事はないし、金はないし、ギラギラしてた頃なので何回か警察署にお世話になったこともございます。
そんな中、派遣会社に応募なんかしてみたりしてみたんですね。
今でこそあんまりありませんが、私が22ぐらいのころそういう胡散臭い就活イベントで派遣会社が若い子を囲って何か知らやるというのは結構多くありました。
そんなわけで僕はとある派遣会社に応募しました。
いわゆる某有名な政治家先生の企業です。(名前はいわなくてもわかりますよね?)
そこで、いわゆるキャリアコンサルタントみたいな人に目にかけられたんですね。お気に入りにされたわけです。
まあ、相手は女性だったんです。
ノリはキャピキャピでエヴァのミサトさんみたいでした。
ご丁寧に僕のことを下の名前+くんでいってくれたりね。
「私、あなたのお姉さんになりたーい」なんかいってきたりね。
おせっかいですね。
まんまミサトさんでしたね。
いやさああ・・・・・。
ちょっと待てやなあ…。
お前らよ・・・・ここで何かおかしいとおもわんか?
そうや、現実あんな美人はおらんのや
ワイがあったミサトさん気取りのキャリアコンサルタント、もう見た目が50過ぎの妖怪ババアみたいだったんじゃ。
↓↓こんな感じ↓↓
おいおいおいおいおいおい…。
なんやねんこれ。
ブサイクな50過ぎのババアが仕事先で出会ったまあいっちゃなんだが、商品である俺になあ下の名前で呼ぶっておかしくないか??なあ????ちょっと待てや・・・・。
こんなキャピキャピ馴れ馴れしくされるとこっちはの、イライラするんや。
まあ、それはそれでいいんだが紹介された会社もマジでクソ以下でろくでもないようなもんだったんだよね。
1ヵ月で辞めました。
前に言ってた話だと「必ずあなたの資格のためになるから!」ってノリでいってきやがったんだわ。
うん、なめてんのかてめえ。言ってた話と違ったじゃねえか。
当時、若くてイケイケだったからもうそのババアの会社のところに乗り込んで土下座させてやった。
上司もろともね。
そしたら、どうなったと思うね?
もう平謝りよ、相手が俺の剣幕に負けてガン泣き。
まあ、そこら辺はどうでもいいんだけどね…。
何が言いたいかっていうと、派遣会社はクソですよというお話です。
それにな、ビジネスの場で相手の名前を下の名前で呼ぶのは恥ずかしいことやねんぞ。
覚えとけよ。
以上
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