noteでみるジャスティスリーグの真実

最終話　希望を胸に　すべてを終わらせる時…！　監督再編集版は、発売未定です。

ザック・スナイダー 

スーパーマン「チクショオオオオ！くらえステッペンウルフ！新必殺音速火炎斬！」
ステッペンウルフ「さあ来いスーパーマンオオ！オレは実は一回刺されただけで死ぬぞオオ！」
（ザン）
ステッペンウルフ「グアアアア！こ　このザ・フジミと呼ばれる四天王のステッペンウルフが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
ステッペンウルフ「グアアアア」
ダークサイド「ステッペンウルフがやられたようだな…」
ルーサー「フフフ…奴は四天王の中でも最弱…」
マンダラック「クリプトンごときに負けるとは魔族の面汚しよ…」
スーパーマン「くらええええ！」
（ズサ）
３人「グアアアアアアア」
スーパーマン「やった…ついに四天王を倒したぞ…これでバットマンのいるウェイン邸の扉が開かれる！！」
バットマン「よく来たなスーパーマン…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
スーパーマン「こ…ここがウェイン邸だったのか…！感じる…DCの打ち切り臭を…」
バットマン「スーパーマンよ…戦う前に一つ言っておくことがある　お前は私を倒すのに『ベン・アフレックの降板』が必要だと思っているようだが…別にベンはなくても代役はたてる」
スーパーマン「な 何だって！？」
バットマン「そしてお前を演じた役者ははやせてきたのでクビにしておいた　あとは私を倒すだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
スーパーマン「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある　DCEUの未来に傑作があるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
バットマン「そうか」
スーパーマン「ウオオオいくぞオオオ！」
バットマン「さあ来いスーパーマン！」 

スーパーマンの勇気が世界を救うと信じて…！　ご愛読ありがとうございました！