RENOSY 川崎フロンターレファミリー加入5周年記念！選手のサイン入りグッズが当たる特設ブースを設置！
GAテクノロジーズが運営しているネット不動産投資サービスブランド「RENOSY（リノシー）」は、2018年から川崎フロンターレのオフィシャルトップパートナーです。
オフィシャルトップパートナー契約の5年目を迎えた今年、RENOSYは「RENOSY 川崎フロンターレファミリー加入5周年」の記念企画を実施しました。
この企画の第1弾として、8/26（土）に等々力陸上競技場で開催されたRENOSYの冠試合、「2023明治安田生命J1リーグ 第25節 対北海道コンサドーレ札幌戦」において、RENOSYの特設ブースを設置しました。
本記事では、当日の「RENOSY 特設ブース」の様子をレポートします。
※RENOSYの冠試合である「RENOSY エキサイトマッチ」に関するプレスリリースはこちら
RENOSYと川崎フロンターレの関係性
2018年からオフィシャルトップパートナー契約を締結しているRENOSY。川崎フロンターレのファン・サポーターの方は、ユニフォームやスタジアムの場内モニターで見たことがあるのではないでしょうか？当社の取締役 常務執行役員の樋口大は、川崎フロンターレU-15・U-18の元選手で、中学・高校時代に川崎フロンターレでプレーしており、U-18日本代表のキャプテンを務めていました。社会人となり、代表取締役 社長執行役員 CEOの樋口龍とともに当社を設立したのちも、育ててくれた川崎フロンターレに、「いつかどんな形かで恩返しをしたい」という強い思いがあり、2018年からスポンサーという形で川崎フロンターレを応援しています。
樋口大（ひぐち・だい）プロフィール
1989年生まれ。東京都出身。幼い頃からサッカー選手を目指し、川崎フロンターレU-15・U-18所属、U-18サッカー日本代表にも選出。2012年、新卒で大手不動産デベロッパーに入社。2013年、実兄・樋口龍の経営理念に共感し、創業より株式会社GA technologiesに参画。2014年、取締役に就任。
5周年を記念して、樋口大と川崎フロンターレU-15・U-18時代の同期である、吉田勇樹トップチームコーチが、それぞれの5年間（2018〜2023年）を振り返るスペシャル対談も実施しました。対談動画はこちらからご覧ください。
選手のサイン入りグッズが当たる特設ブース
RENOSYは、不動産にまつわるお知らせをお届けする公式LINEを開設しています。特設ブースでは、RENOSY公式LINEの友だち登録をしていただき、「年代」「職業」などのご自身に関する質問に3問回答いただくことで、投資商品としての「不動産」とのマッチ度を簡易的に診断いただける「不動産投資マッチ度診断」を実施していただいた方に、選⼿のサイン⼊り「2023シーズン1stユニフォーム」や、「オリジナルTシャツ」が当たる抽選会を行いました。また、参加賞として、オリジナルミニタオルを先着1,000名様にプレゼントしました。
グッズ概要
参加した方の様子
看板やスタッフの案内を見て、「〇〇選手のサインが欲しい！」「ミニタオルかわいい！」と興味を持っていただきました。
当日は30度を超える気温となり、汗が噴き出てくるような、とても暑い日だったのですが、ファミリーやカップル、ビジタークラブのサポーターまで多くの方にご参加いただきました。
スタッフから操作方法の説明を受け、「不動産投資マッチ度診断」の結果画面を提示いただき、「当たるかな！？」とワクワクした足取りで抽選場所まで向かうサポーターの方もいらっしゃいました。
見事サイン入りグッズが当たった方は「まさか自分が当たるとは！」と驚きと喜びを隠せない様子でした。川崎フロンターレには人気選手が多く所属しているので、どの選手のサインをもらおうか、家族でじっくり相談してから決めた方もいらっしゃいました。
残念ながらサイン入りグッズは当たらなかったものの、ふろん太くんのミニタオルを受け取り、嬉しそうな顔をされている方や、さっそく汗ふきとして使っている方もいらっしゃいました。
川崎フロンターレのファン・サポーターの皆さまは、ユニフォームを着たり、キャラクターのキーホルダーをバッグにつけるなどして、試合や試合前のイベントを本当に楽しみにされており、クラブに誇りと愛着を持っていることを改めて感じることができました。
今回実施した「RENOSY 特設ブース」が、ファン・サポーターの皆さまに楽しんでいただけていたら嬉しいです。
RENOSYは、川崎フロンターレの試合をさらに盛り上げることができるよう、これからも応援し続けます。